2026年最新版|サッカーアルゼンチン代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループJ】

2026年最新版|サッカーアルゼンチン代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループJ】

2026年ワールドカップに挑むアルゼンチン代表の国旗

“勝者のメンタリティ”と“完成度の高い守備組織”を両立し、世界の頂点に君臨し続けるアルゼンチン代表

メッシという絶対的象徴を中心に、ラウタロ、フリアン・アルバレス、エンソら走れる技術者が揃い、局面の強度と決定力の両輪で試合を支配します。

守備はロメロ&オタメンディの対人強度、両SBの距離感、そして中盤の即時奪回で「相手に息をさせない」構造。

攻撃は、メッシを起点にライン間を刺し、3人目の動きで一気にゴールへ到達する――これが今のアルゼンチンの最短距離です。

本記事では、アルゼンチン代表の試合スケジュール/予想フォーメーション/スタメン11人の特徴/注目選手5人(動画)/日本代表と試合になった場合のシミュレーションまでを詳しく紹介します。

アルゼンチンが所属するグループJ 4カ国の分析記事はこちら👇

2026ワールドカップJ組 アルゼンチン代表 試合スケジュール

日付 時間(日本時間) 対戦カード 会場
6/17(水) 10:00 アルゼンチン vs アルジェリア カンザスシティ・スタジアム(ミズーリ州カンザスシティ)
6/23(火) 02:00 アルゼンチン vs オーストリア ダラス・スタジアム(テキサス州アーリントン)
6/28(日) 11:00 ヨルダン vs アルゼンチン ダラス・スタジアム(テキサス州アーリントン)

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アルゼンチン代表 予想フォーメーション(4-3-3)

アルゼンチンは、中盤の強度(奪う)×前線の質(決める)が最大値になる4-3-3が最適解。

メッシは右WGに置きつつ、実質的には「自由な10番」としてライン間で起点化。

左はニコラス・ゴンサレスではなく、今回はスタメン枠をフリアン&ラウタロ同時起用で“中央の破壊力”を最大化する形を採用します。

GK
ルジ

LSB
タグリアフィコ
CB
オタメンディ
CB
ロメロ
RSB
モリーナ

CM
エンソ
CM
デ・パウル
CM
A.マク・アリステル

LW
フリアン
RW
メッシ
CF
ラウタロ

アルゼンチン代表 予想スタメン一覧

位置 選手名 年齢 身長・体重 所属クラブ
GK ヘロニモ・ルジ 33歳 189cm・80kg オリンピック・マルセイユ(フランス)
RSB ナウエル・モリーナ 27歳 178cm・70kg アトレチコ・マドリード(スペイン)
CB ニコラス・オタメンディ 37歳 183cm・81kg ベンフィカ(ポルトガル)
CB クリスティアン・ロメロ 27歳 185cm・82kg トッテナム・ホットスパー(イングランド)
LSB ニコラス・タグリアフィコ 33歳 172cm・65kg オリンピック・リヨン(フランス)
CM エンソ・フェルナンデス 24歳 178cm・67kg チェルシー(イングランド)
CM ロドリゴ・デ・パウル 31歳 180cm・70kg インテル・マイアミ(アメリカ)
CM アレクシス・マク・アリステル 26歳 176cm・72kg リバプール(イングランド)
RW リオネル・メッシ 38歳 170cm・72kg インテル・マイアミ(アメリカ)
CF ラウタロ・マルティネス 28歳 175cm・72kg インテル(イタリア)
LW フリアン・アルバレス 25歳 170cm・71kg アトレチコ・マドリード(スペイン)

アルゼンチン代表 スタメン詳細解説(4-3-3)

GK

ヘロニモ・ルジ(GK)
反応速度とシュートストップが強みの守護神。

ビルドアップは“無理をしない最適解”を選べるタイプで、CBへの安全な配球とロングキックの使い分けが的確。

強豪同士の試合ほど、1本止めて流れを変える存在になれる。

DFライン

ナウエル・モリーナ(RSB)
上下動の量で右サイドの幅を確保し、メッシが内側で受けるための“外レーン”を作る役。

守備では戻りのスピードと対人の粘りで、カウンターの芽を早期に潰す。攻守のスイッチ役として不可欠。

ニコラス・オタメンディ(CB)
経験値が武器の統率者。

ラインコントロール、コーチング、空中戦の読みで最終ラインを締める。

若手が隣でも崩れない“安定装置”で、強度の高い試合ほど存在価値が上がる。

クリスティアン・ロメロ(CB)
前に出て奪い切る“潰しのCB”。

対人強度が高く、相手のエースに時間を与えない。

ボール奪取から一気に前進する局面も作れ、守備から攻撃への加速を生み出せる。

ニコラス・タグリアフィコ(LSB)
タフさと戦術理解で左サイドを支配。

攻撃ではオーバーラップだけでなく、内側に絞って中盤の枚数を増やす動きも得意。

守備では対人で簡単に破られない“粘着力”があり、試合の土台を作る。

中盤(3枚)

エンソ・フェルナンデス(CM)
テンポと方向を決める司令塔。

前向きの受け方が上手く、ワンタッチの配球で相手のプレスを無効化する。

守備でも切り替えが早く、奪ってすぐ前進できる“現代的8番”。

ロドリゴ・デ・パウル(CM)
走行量と球際の強度で中盤の熱量を底上げ。

相手の要所を潰しながら、攻撃では縦パス・持ち出しで推進力を作る。

メッシの周辺を守り、自由を引き出す“仕事人”として超重要。

アレクシス・マク・アリステル(CM)
ライン間での受け直し、3人目の動き、ラストパスの質が高い“崩しの職人”。

相手が引けばミドル、出てくればワンツーで侵入。

相手守備の基準点を壊す役割を担う。

前線アタッカー陣

リオネル・メッシ(RW)
説明不要の“勝負を決める存在”。

右で待つだけではなく、内側で受けてゲームを作り、最後は決める。

相手は複数枚で囲むが、それでも一瞬の視野と精度で上回る。

彼がいるだけで、相手の守備設計は難易度が跳ね上がる。

ラウタロ・マルティネス(CF)
ゴール前の嗅覚、背負う強さ、プレスの強度を兼ねる万能CF。

得点だけでなく、前線から守備を始められるためチーム全体がコンパクトになる。

“点取り屋+守備の起点”という希少性が武器。

フリアン・アルバレス(LW)
スプリント、守備強度、裏抜け、連動性――全てが高水準の“走れる決定力”。

左に置いても中央へ入り込め、ラウタロとの距離感で崩しの形が増える。

強豪戦ほど、ハードワークが得点に直結するタイプ。

アルゼンチン代表 注目選手5人集

リオネル・メッシ(フォワード/インテル・マイアミ)

“時間とスペース”を自分で作り、最後は一撃で仕留める。

守備側は複数枚で消しに行くが、その瞬間に他のレーンが空く――存在そのものが戦術

日本が当たるなら、メッシを封じるのではなく「メッシに渡る前を断つ」設計が必要。

ラウタロ・マルティネス(フォワード/インテル)

ライン間の駆け引き、ニアへの飛び込み、ボールを引き出す動きが一級品。

相手CBの“嫌がる場所”を知っており、1回の隙で試合を壊す。日本としてはセンターの距離管理を崩さないことが必須。

フリアン・アルバレス(フォワード/アトレチコ・マドリード)

守備から攻撃へ切り替わる瞬間に最も怖い“トランジションの怪物”。

一度走り出すと止まらず、味方の2列目も押し上げる。日本が苦しむのは、アルバレスの二次攻撃(戻り→再侵入)

エンソ・フェルナンデス(ミッドフィルダー/チェルシー)

前進の選択肢を常に2つ以上持ち、相手プレスの“角度”を外す配球ができる司令塔。

守備でも切り替えが速く、奪って即攻撃に繋がる。

日本が勝つには、エンソに前を向かせない受け渡しが必要。

ロドリゴ・デ・パウル(ミッドフィルダー/インテル・マイアミ)

球際と走行量で相手の“快適さ”を奪う中盤のハンター。

奪った後は縦に刺し、メッシ周辺の時間を作る――攻守で価値がある。

日本の中盤が自由に回すと、デ・パウルが強度で壊しに来る

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日本代表が攻略すべきアルゼンチン代表のポイント

ここからは、もし2026ワールドカップで日本代表がアルゼンチン代表と対戦した場合を想定した攻略ポイントを整理します。

日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇

※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。

①「メッシに渡る前」を切る(受け手のライン間を封鎖)

  • メッシ本人を追うより、メッシへ入る縦パス/斜めパスの供給線を遮断する
  • アンカー+CBの距離を詰め、ライン間に“受ける空間”を作らせない
  • ボールサイドに圧縮し、ワンタッチで前を向かせない

➡ メッシを「下がって受ける」状態にできれば、アルゼンチンの破壊力は段階的に落ちます。

② 3センターの強度勝負を避け、外循環で崩す

  • 中央のデュエルで真正面から殴り合うと、エンソ/デ・パウルに押し返される
  • SBとWGで幅を取り、外→内→外のテンポでズレを作る
  • ハーフスペースの3人目(IHの飛び込み)を増やして守備基準を壊す

➡ “外循環”で相手のコンパクトさを薄めてから、中央へ刺すのが最短ルート。

③ ラウタロ&アルバレスの即時奪回を逆手に取る

  • 奪われた直後の数秒が最も危険(ショートカウンター)
  • 日本は「失った瞬間に前進」ではなく、一度落ち着かせる逃げ道を用意
  • GK+CBを絡めたリセットで相手の前向き守備を空転させる

➡ 取り切られない“落としどころ”があるだけで、アルゼンチンの奪回圧は効きにくくなります。

④ セットプレーは“守り切る前提”で設計する

  • オタメンディ、ロメロへのニア/ファー両方の対応を固定
  • ゾーン+マンの役割分担を明確にし、マークの受け渡しミスを減らす
  • セカンドボール回収(ライン外の回収役)を必ず設定

➡ 強豪戦は「セットプレー1本で負ける」。

ここをゼロにできれば勝機が残ります。

🔥勝敗予想

日本 2 – 1 アルゼンチン(日本勝利)

  • 前半はアルゼンチンが主導権を握るが、日本はライン間を消して耐える
  • 後半、サイドチェンジと3人目の動きでズレを作り、日本が先制
  • 終盤に追いつかれるも、カウンターから決勝点を奪い日本が接戦を制する展開を予想

日本 vs アルゼンチン 比較表(◎◯△)

比較ポイント 日本 アルゼンチン
スピード
フィジカル
守備組織
中盤の支配力
セットプレー
決定力
  • 日本はスピードと組織で勝負し、アルゼンチンは中盤と決定力で上回る
  • 鍵は「メッシへ渡す前」と「セットプレー耐性」
  • 外循環→ハーフスペース侵入で崩し切れれば、日本にも十分勝機あり

まとめ|アルゼンチンは最難関クラス、それでも日本は“構造”で勝てる

前回優勝国のアルゼンチン代表は、個(メッシ/ラウタロ/アルバレス)組織(中盤の強度/即時奪回)が高次元で噛み合う“王者の完成形”です。

一方で日本は、戦術設計とゲーム運びで勝負できる国でもあります。

  • ライン間を消し、メッシへ渡す前を断つ
  • 外循環でズレを作り、中央へ刺す
  • セットプレーをゼロで耐え、カウンターで仕留める

これを徹底できれば、世界最難関クラス相手でも日本勝利のシナリオは描けます。

大会直前には、最新メンバー・直近試合の傾向も反映しながら随時アップデートしていきます📌