2026年最新版 メキシコ代表のメンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループA】
2026年ワールドカップでは、メキシコ代表はグループAに入り、韓国、南アフリカ、チェコとの組み合わせに入りました。
安定した好成績を残す印象が強いメキシコですが、前回はまさかのグループステージ敗退を粋してしまい、開催国枠で参加する今回はかなり気合が入リリベンジに燃えているのは間違いありません。
チームを率いるのは元日本代表監督のアギーレで、もしワールドカップで日本と対戦することになったら大きな注目を集めるのは間違いありません。
戦力的には南米や欧州の強豪にも引けを取らず、攻撃陣の能力も非常に高くダークホースになってもおかしくありません。
今回は開催国でもありますし、少なくても前回大会のようにグループリーグで敗退する可能性は極めて低いでしょう。
個人的に最大の注目点は1トップ争いで、ベテランのラウール・ヒメネスか、長期離脱から復帰したサンティアゴ・ヒメネスのどちらがスタメンで起用されるのかが非常に気になります。
そんなメキシコ代表の最新の主力選手、フォーメンションなどを詳しく分析したいと思います。
グループA 各国の戦力分析はこちら👇
2026ワールドカップA組 メキシコ代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/12(金) | 4:00 | メキシコ vs 南アフリカ | メキシコシティ |
| 6/19(金) | 10:00 | メキシコ vs 韓国 | グアダラハラ |
| 6/25(木) | 10:00 | チェコ vs メキシコ | メキシコシティ |
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メキシコ代表 予想フォーメーション(4-3-3)
最新の基本システムはアギーレ監督が得意とする伝統の4-3-3(4-1-2-3)。中盤の底にエドソン・アルバレスを据え、両ウイングの圧倒的な個のスピードと、強力な1トップの決定力を最大限に活かす開催国の強力な布陣です。
メキシコ代表 予想スタメン一覧(4-3-3)
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長/体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | ラウール・ランヘル | 26歳 | 191cm/84kg | グアダラハラ(メキシコ) |
| RB | ホルヘ・サンチェス | 28歳 | 175cm/71kg | PAOK(ギリシャ) |
| CB | ヨハン・バスケス | 27歳 | 184cm/78kg | ジェノア(イタリア) |
| CB | セサル・モンテス | 28歳 | 195cm/84kg | ロコモティフ・モスクワ(ロシア) |
| LB | ヘスス・ガジャルド | 31歳 | 176cm/73kg | トルーカ(メキシコ) |
| CH | エドソン・アルバレス | 28歳 | 190cm/73kg | フェネルバフチェ(トルコ) |
| IH | エリック・サンチェス | 26歳 | 167cm/64kg | クラブ・アメリカ(メキシコ) |
| IH | アルバロ・フィダルゴ | 29歳 | 175cm/68kg | ベティス(スペイン) |
| RW | イルビング・ロサーノ | 30歳 | 175cm/70kg | サンディエゴFC(アメリカ) |
| LW | アレクシス・ベガ | 28歳 | 173cm/77kg | トルーカ(メキシコ) |
| CF | ラウール・ヒメネス | 35歳 | 190cm/76kg | フルアム(イングランド) |
メキシコ代表 スタメン詳細解説(4-3-3)
GK
ラウール・ランヘル(GK)
大柄ながら反射神経が抜群で至近距離からのシュートストップとPKへの強さが光る新守護神。
DFライン
ホルヘ・サンチェス(RB)
縦への推進力が持ち味。対人守備よりも攻撃面に特徴があり、背後を突かれやすい場面も。
ヨハン・バスケス(CB)
セリエAでも評価の高い対人守備のスペシャリスト。フィード精度も高く後方からのビルドアップも担う。
セサル・モンテス(CB)
高さと読みで勝負するタイプで、パスセンスもありビルドアップも得意な最終ラインの要。
ヘスス・ガジャルド(LB)
運動量豊富に攻守両面で貢献できるサイドバックで、元々はウイングなだけあり攻撃性能は抜群。
中盤
エドソン・アルバレス(CH)
中盤の要。ボール奪取能力に優れ、空中戦も強い。危険なスペースをいち早く察知して埋めるチームの心臓。
エリック・サンチェス(IH)
非常に小柄ながら攻守に運動量豊富に動き回り、チームへの貢献度は非常に高いインサイドハーフ。
アルバロ・フィダルゴ(IH)
非常に高い技術を誇るプレーメーカー。26年3月に28歳でデビューしたばかりの遅咲きの選手だが、スタメン定着か。
前線アタッカー陣
イルビング・ロサーノ(RW)
爆発的なスピードとカットインからの鋭いシュートが武器。個で試合を決められる選手で勝負強さが光る。
アレクシス・ベガ(LW)
高速ドリブルでの仕掛けが得意。シュート精度にも優れ、ブラジル戦や強豪相手で輝きやすいタイプ。
ラウール・ヒメネス(CF)
大ベテランになっても全く衰えないパワーとテクニックに加え、ポストプレーと決定力にも定評があるスーパーエース。
メキシコ代表「脅威度ランキング」TOP3
第1位:イルビング・ロサーノ(RW)
スピードスターが揃うメキシコ前線の中でも最大の破壊力を誇る翼。個の力でサイドを切り裂くカウンターの先鋒です。
第2位:サンティアゴ・ヒメネス(CF)
フェイエノールトでゴールを量産し、現在はACミランで躍動する若き怪物ストライカー。抜群の裏抜けとエリア内での勝負強さは驚異。大ベテランのラウール・ヒメネスとの極上のスタメン争いにも大注目。
第3位:エドソン・アルバレス(DMF)
高いボール奪取力と圧倒的な守備範囲を誇る中盤の要。フィルター能力に加え、最終ラインまでカバーする戦術眼を完備。
メキシコの超新星 オベド・バルガス
メキシコには将来を期待される若手選手が複数いますが、その中でも特に注目を集めているのがA・マドリー所属のMFオベド・バルガスです。
若干15歳でアメリカMLSにデビューした非常にテクニカルなボランチで、攻撃的に振る舞うこともできる注目選手です。
現地点ではまだスタメン候補ではないですが、ワールドカップで出番がある可能性は十分にあるので出場したらぜひ注目してほしい選手です。
動画はこちら
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日本代表が攻略すべきメキシコ代表のポイント
ここからは、もし2026ワールドカップで日本代表が開催国メキシコ代表と対戦した場合を想定し、ガチの戦術シミュレーションを考察します。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
① 佐野海舟による「エドソン・アルバレス完全封殺」
メキシコのビルドアップの起点であり、守備のフィルターであるアンカーのアルバレスに自由を与えないことが最優先。
ここで完全に日本のレギュラーに定着したボランチ・佐野海舟の圧倒的なボール奪取能力と果敢な前線プレッシングが鍵になります。
佐野が中盤の底でアルバレスを潰し、ゲームのテンポをメキシコに握らせないことで、日本のショートカウンターの好機が生まれます。
② 強力な両ウイングの快速カットインに対する「ダブルチーム対応」
メキシコ最強の武器である両ウイング・ベガ&アルバラードの高速縦突破とカットインを単騎で止めるのは極めて困難です。
左サイドバックと左インサイドハーフが連動し、サイド深くで持たせる前に常に2枚(ダブルチーム)で挟み込むアプローチが必要。内側へ誘導して組織で網に引っかける守備対応が不可欠となります。
③ 前線の「超強力Wヒメネス」への縦パス遮断とクロス対策
メキシコは前線にベテランのラウール・ヒメネス、あるいはACミランのサンティアゴ・ヒメネスというワールドクラスのストライカーを揃えています。
日本のCB陣が彼らに前向きで持たせない強烈なタイトマークを継続できるか。また、ガジャルドらの高性能なクロスに対して、DFライン全体が枚数をかけて遅れてでも執拗に競り合うタフさが求められます。
勝敗予想
日本 2 – 1 メキシコ(日本勝利)
完全アウェイとなる開催国の熱狂的な大歓声のなか、メキシコが立ち上がりから猛烈なハイプレスを仕掛けてくるタフな展開が予想されます。
前半はメキシコのベガ、アルバラードの突破や、インサイドハーフのフィダルゴを起点とした流動的なパスワークに押し込まれる時間が続くものの、日本は中盤の佐野海舟がセカンドボールを拾いまくり、激しい肉弾戦で主導権を渡しません。
耐え凌いだ後半、日本は久保建英のハーフスペースでのタメから、サイドのギャップを突いて先制。
終盤にセットプレーから交代出場したサンティアゴ・ヒメネスの驚異的なヘディングで1点を返され同点に追いつかれるものの、焦れずにトランジションの鋭さを維持した日本が、試合終了間際に高速ショートカウンターを発動させて劇的な勝ち越しゴールを奪取。
成熟した欧州組によるゲームコントロール力で接戦をモノにすると予想します。
まとめ|中盤のトランジションを制し、日本が機動力で上回る構図
グループA 各国の戦力分析はこちら👇

