2026年最新版 サッカーモロッコ代表のメンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ対戦候補】
2026年ワールドカップで、日本代表がグループステージを突破した場合、決勝トーナメント1回戦で当たる可能性が非常に高いのがモロッコ代表です。
カタールW杯でベスト4進出という歴史的快進撃を遂げた“アトラスのライオン”は、今回も日本にとって最大級の難敵と言っていいでしょう。
このページでは、そんなモロッコ代表の最新メンバーと、特に要注意なキープレーヤーの特徴・プレースタイルをわかりやすく整理していきます。
ここでは、決勝トーナメントで対戦する可能性が高いモロッコ代表のフォーメーションや主力選手を徹底的に分析します。
モロッコが所属するグループC4カ国の分析記事はこちら👇
2026ワールドカップC組 モロッコ代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/14(日) | 07:00 | モロッコ vs ブラジル | ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム (ニュージャージー州イーストラザフォード) |
| 6/19(金) | 07:00 | スコットランド vs モロッコ | ボストン・スタジアム (マサチューセッツ州フォックスボロ) |
| 6/24(水) | 07:00 | モロッコ vs ハイチ | アトランタ・スタジアム (ジョージア州アトランタ) |
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日本代表 2026ワールドカップのスケジュールとモロッコの位置づけ
2026年大会では、日本代表が所属するグループFとは別に、モロッコはグループC(ブラジル/モロッコ/スコットランド/ハイチ)に入りました。
日本がグループステージを突破した場合、1位ならグループCの2位チーム、2位ならグループCの1位チームと当たるので、1位通過であれば決勝トーナメント1回戦でモロッコと当たる可能性が極めて高くなります。
「グループをどう勝ち抜くか」に加えて、トーナメント一発勝負でブラジルと当たることを想定した準備と同じグループCのブラジル代表との比較・相性といった視点も、日本代表にとって非常に重要になっててます。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。
2026年最新サッカーモロッコ代表メンバー
モロッコ代表は「堅い守備ブロック+高速カウンター」というスタイルをベースに、ヨーロッパのトップクラブでプレーするタレントたちが揃っています。
ここでは、ワールドカップ直前の最新のモロッコ代表の予想スタメンを紹介します。
モロッコ代表 予想フォーメーション(4-3-3)
モロッコ代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長 / 体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | ヤシン・ボノ(ブヌ) | 35歳 | 195cm / 78kg | アル・ヒラル(サウジアラビア) |
| LSB | ヌサイル・マズラウィ | 28歳 | 183cm / 65kg | マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) |
| CB | イサ・ディオプ | 29歳 | 194cm / 92kg | フラム(イングランド) |
| CB | ナイエフ・アゲルド | 30歳 | 190cm / 83kg | マルセイユ(フランス) |
| RSB | アクラフ・ハキミ | 27歳 | 181cm / 73kg | パリ・サンゲルマン(フランス) |
| CMF | アゼディン・ウナヒ | 26歳 | 182cm / 62kg | ジローナ(スペイン) |
| DMF | エル・アイナウィ | 24歳 | 185cm / 77kg | ローマ(イタリア) |
| CMF | イスマエル・サイバリ | 25歳 | 185cm / 77kg | PSV(オランダ) |
| LWG | アブデ・エザルズリ | 24歳 | 177cm / 73kg | ベティス(スペイン) |
| RWG | ブラヒム・ディアス | 26歳 | 170cm / 68kg | レアル・マドリー(スペイン) |
| CF | アユブ・エル・カービ | 32歳 | 182cm / 72kg | オリンピアコス(ギリシャ) |
モロッコ代表メンバー詳細解説(4-3-3)
GK
ヤシン・ボノ(GK|アル・ヒラル)
カタールW杯ベスト4進出の立役者であり、“守護神”の名にふさわしいGK。
ボノはブヌと表記されるケースも。
シュートストップ能力は世界トップクラスで、PK戦にもめっぽう強いメンタルの持ち主。
クロス対応やコーチングも安定しており、守備陣全体に安心感を与える存在です。
DF
アクラフ・ハキミ(RSB|パリ・サンジェルマン)
世界最高峰クラスの攻撃的サイドバック。圧倒的なスピードで一気に前線へ駆け上がり、
カットインからのシュートや精度の高いクロスで決定機を演出します。
セットプレーのキッカーを務める場面もあり、攻撃面での“第二のウイング”的な役割を果たします。
ヌサイル・マズラウィ(LSB|マンチェスター・ユナイテッド)
両足のキック精度とインテリジェンスを備えた万能SB。
インサイドに絞ってビルドアップに絡む動きも得意で、ボール保持時の“疑似インサイドハーフ”的な振る舞いも可能です。
イサ・ディオプ(CB|フラム)
フランス生まれでフランス世代別代表の経験があるが、26年3月にモロッコ代表に初招集されたフィジカルモンスター。
ナイエフ・アゲルド(CB|マルセイユ)
フィジカルに加えてカバーリング能力が高く、背後のスペース管理や1対1の対応も安定したクオリティを誇る左利きのCB。
MF
エル・アイナウィ(DMF|ローマ)
中盤のスペースを管理し敵の攻撃に備える守備力と、高い展開力を活かした攻撃力を備えた
中盤の主軸選手。
アゼディン・ウナヒ(CMF|ジローナ)
カタールW杯で一気に評価を高めた技巧派MF。狭いスペースでボールを受けても落ち着いており、
細かいタッチとターンでプレッシャーをいなすことができる。
前線へのスルーパスや、ミドルレンジからのシュートも持っている“攻撃的レジスタ”。
イスマエル・サイバリ(CMF|PSV)
攻撃的なあらゆるポジションをこなせるマルチ選手で、高い推進力と得点力を誇る。
FW
ブラヒム・ディアス(RW|レアル・マドリー)
スペインから代表をモロッコに変更し、不動の存在に。
ドリブル、パス、シュート全てに優れた攻撃の要。
アブデ・エザルズリ(LW|ベティス)
爆発的なスピードを活かした切れ味鋭いドリブルでサイドから仕掛けるアタッカー。
左サイドメインだが右サイドも担当可能で得点力もある危険人物。
アユブ・エル・カービ(CF|オリンピアコス)
欧州カンファレンスリーグ、EL得点王の経験もある点取り屋。
ポジショニングと得点感覚に優れたモロッコのエースストライカー。
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モロッコ代表 対日本「脅威度ランキング」トップ3
ここからは、日本代表と対戦した場合に特に要注意となるモロッコ代表の選手を、脅威度という観点から3人ピックアップします。
第1位:アクラフ・ハキミ(RSB)
右サイドから何度もオーバーラップしてくる超攻撃的SB。
日本の左SBが高い位置を取った瞬間、その背後を一気に突いてくるスピードは最大の脅威です。
🔹 カットインしてからのシュート・スルーパス
🔹 ジエシュとのコンビネーションによる右サイド崩し
このあたりをいかに制限できるかが、日本の守備にとって大きなテーマになります。
▶ アクラフ・ハキミのスピード&攻守ハイライト動画
第2位:ブラヒム・ディアス(RW)
スペインから代表変更して早くも攻撃の核となったテクニシャン。
右サイドを担当する事が多いので、日本の左サイドの守備がキーになりそうです。
▶ ブラヒム・ディアスの超絶技巧ハイライト
第3位:ユセフ・エン=ネシリ(CF)
クロス・セットプレーで抜群の決定力を誇る9番。
最近は攻撃の切り札として途中出場が多く、その場合はより警戒が必要です。
日本としては、空中戦でのミスマッチをいかに避けるかが重要です。
🔹 CK・FK時のマーク徹底(ゾーン+マンマークの役割分担)
ここが徹底できないと、内容で押していても一発で仕留められるリスクがあります。
▶ ユセフ・エン=ネシリのゴール&スキル集
日本代表が攻略すべきモロッコ代表のポイント
① 堅い守備ブロックをどう崩すか
モロッコは自陣に4-1-4-1/4-5-1のようなブロックを敷き、中央を固めて守る傾向があります。
日本が中央だけで崩しようとすると、エル・アイナウィを中心とした中盤ブロックに跳ね返される展開になりがちです。
🔹 大外+ハーフスペースの連続攻撃
🔹 ペナルティエリア角付近での3人目の動き
といった形で、守備ブロックを横に揺さぶりつつズレを作ることが重要になります。
② カウンターケアとハキミ側のリスク管理
ハキミ、マズラウィ、ブラヒム・ディアスらは、ボールを奪った瞬間に前線へ飛び出してくるカウンターの破壊力が凄まじいです。
🔹 自分たちのセットプレー時(CK・FK)のリスクマネジメント
を徹底しないと、良い流れの中でも一瞬のカウンターで流れを持っていかれる可能性があります。
③ セットプレーの守備徹底
モロッコは190cm前後の選手が並ぶため、CKやサイドFKは常に失点の香りが漂います。
🔹 ジエシュのキックに対するプレッシャー(フリーで上げさせない)
といった基本を90分間通して守れるかどうかが、結果を大きく左右するでしょう。
モロッコ戦の勝敗予想と展開シミュレーション
スコア予想:日本 2-1 モロッコ(90分で日本が勝ち切る展開)
想定される試合展開:
🔹 日本はサイドチェンジを多用しながら、左サイドを起点にチャンスを作り、前半のうちにセットプレーから先制ゴールを奪う。
🔹 後半立ち上がり、日本のビルドアップの隙を突かれて、ハキミのカウンターから同点に追いつかれる可能性も。
🔹 それでも日本は交代カードで前線のフレッシュさを保ちつつ、終盤にかけてポゼッションを再度高める。
🔹 後半75分前後、ハーフスペースでの細かい連係から、インサイドハーフの飛び出しで決勝点となる2点目を奪う展開をイメージ。
日本が勝機を掴むためのポイント:
🔹 ハキミサイドのリスク管理(自陣左SBと左ウイングの連動で、背後をケアしつつ攻撃に出るバランスを取る)
🔹 ウナヒ&アイナウィのプレッシャーをいなすビルドアップ(アンカー+CB+GKの3人目・4人目をうまく使って回避する)
🔹 終盤の走力と交代カードで優位を作る(モロッコの中盤の運動量が落ちてきたタイミングで、一気にテンポアップ)
個々のタレント・守備ブロックの完成度ではモロッコがやや上と見ても、
日本の組織的なプレッシングとトランジションが90分を通して機能すれば、2-1で勝ち切るだけの現実的なシナリオは十分に描けます。
グループステージ&プレーオフ勝者との関係性
モロッコはC組に入っており、日本が所属するグループとは決勝トーナメント1回戦で交差する位置関係です。
日本のグループでは、
🔹 チュニジア代表
🔹 スウェーデン
がライバルとなります。
「グループをどう勝ち抜くか」と同時に、「決勝トーナメント初戦でどの相手が来る可能性が高いか」という観点でも、モロッコ代表の分析は非常に重要になってきます。
グループC各国の戦力分析はこちら👇
まとめ|モロッコ代表は「日本が必ず乗り越えたい壁」
・ハキミ、ブラヒム・ディアスら、世界レベルのタレントを揃えた攻撃陣
・アイナウィ、ウナヒが中盤で“試合の温度”をコントロール
モロッコ代表は、まさに「日本が世界のベスト8・ベスト4を本気で狙ううえで、必ず乗り越えたい壁」と言える存在です。
グループステージを突破した先に、このモロッコとの激突が待っている――
そう思うと、今から大会本番が楽しみでなりません。
本記事は、大会に近づくにつれて最新メンバー・直近の試合内容・データを反映しながらアップデートしていきますので、ぜひブックマークして時々チェックしてみてください。

