2026年最新版|サッカーアルジェリア代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループJ】
アルジェリア代表は、アフリカ屈指の個の強さ(1対1)と、局面を一気に変えるトランジションの鋭さを武器に、強豪相手でもゲームを壊せる「波乱要因」を持つチームです。
特に右サイドのリヤド・マフレズを起点に、前線のスピードと連動でフィニッシュに持ち込む形は完成度が高く、守備でもデュエル強度で主導権を奪いに来ます。
本記事では、アルジェリア代表の試合スケジュール(日本時間)、予想フォーメーション図、予想スタメン11人(年齢・身長体重・所属)、そしてもし日本代表と対戦した場合の攻略ポイントまで詳しく紹介したいと思います。
アルジェリアが所属するグループJ 4カ国の分析記事はこちら👇
- 🇦🇷 アルゼンチン代表|注目選手&戦力分析
- 🇩🇿 アルジェリア代表(このページ)
- 🇦🇹 オーストリア代表|注目選手&戦力分析
- 🇯🇴 ヨルダン代表|注目選手&戦力分析
2026ワールドカップJ組 アルジェリア代表 試合スケジュール(日本時間)
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/17(水) | 10:00 | アルゼンチン vs アルジェリア | カンザスシティ・スタジアム(ミズーリ州カンザスシティ) |
| 6/23(火) | 12:00 | ヨルダン vs アルジェリア | サンフランシスコ・ベイエリア・スタジアム(カリフォルニア州サンタクララ) |
| 6/28(日) | 11:00 | アルジェリア vs オーストリア | カンザスシティ・スタジアム(ミズーリ州カンザスシティ) |
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アルジェリア代表 予想フォーメーション(4-3-3)
アルジェリアは、右のマフレズを起点に、サイドから局面を動かしつつ、中央のベナセルでリズムを整える設計が最も噛み合います。
守備では4-1-4-1気味にブロックを作り、奪った瞬間に縦へ速い3枚(ハジ・ムサ/アムラ/マフレズ)で一気に刺す形が強みです。
アルジェリア代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | アントニー・マンドレア | 28歳 | 186cm・78kg | カーン(フランス) |
| RB | ユセフ・アタル | 29歳 | 177cm・64kg | ニース(フランス) |
| CB | ラミ・ベンセバイニ | 30歳 | 187cm・75kg | ボルシア・ドルトムント(ドイツ) |
| CB | アイサ・マンディ | 34歳 | 184cm・78kg | リール(フランス) |
| LB | ラヤン・アイト・ヌーリ | 24歳 | 180cm・70kg | マンチェスター・シティ(イングランド) |
| DMF | イスマエル・ベナセル | 28歳 | 175cm・70kg | ディナモ・ザグレブ(クロアチア) |
| CMF | ヒシャム・ブダウィ | 26歳 | 176cm・69kg | ニース(フランス) |
| CMF | フセム・アワール | 27歳 | 175cm・70kg | アル・イテハド(サウジアラビア) |
| LW | アニス・ハジ・ムサ | 23歳 | 176cm・72kg | フェイエノールト(オランダ) |
| CF | モハメド・アル・アミン・アムラ | 25歳 | 170cm・63kg | ボルフスブルク(ドイツ) |
| RW | リヤド・マフレズ | 34歳 | 179cm・61kg | アル・アハリ(サウジアラビア) |
アルジェリア代表 スタメン詳細解説(4-3-3)
GK
アントニー・マンドレア(GK/カーン)
反応の速いショットストップでゴール前を締めるタイプ。
派手さよりも「構えの良さ」と「こぼれ球の処理」が武器で、守備ブロックの後ろで安定感を出せる守護神です。
ビルドアップは安全策を優先しつつ、必要な局面ではSBへ展開して前進の起点にもなれます。
DFライン
ユセフ・アタル(RB/ニース)
対人でのしなやかさと、前へ運ぶ推進力が売りの攻撃的SB。
外からのオーバーラップだけでなく、内側へ絞ってパスコースを作る動きもでき、右のマフレズを活かす土台になります。
ラミ・ベンセバイニ(CB/ドルトムント)
本来は左SB/CBをこなす万能型。球際の強さと読みで前へ出て奪い切れるため、相手の中盤とFWの間を消しやすい。
左利きの配球もあり、押し込む展開では後方の組み立てに厚みを加えます。
アイサ・マンディ(CB/リール)
経験値で最終ラインをまとめる統率役。
ラインのコントロール、カバーリングの優先順位が明確で、W杯のような短期決戦で「失点を減らす」には最適の存在で、セットプレーでも頼りになります。
ラヤン・アイト・ヌーリ(LB/マンチェスター・シティ)
推進力と運動量で左サイドの起点になれる現代型SB。
守備では対人の間合いが良く、攻撃では持ち出し→縦突破で局面を一気に変えられる存在。
ハジ・ムサとの連動がハマると左からチャンスを量産します。
中盤(アンカー+インサイド2枚)
イスマエル・ベナセル(DMF/ディナモ・ザグレブ)
中盤のテンポメーカー。
前向きの受け方が上手く、相手のプレスを外して前進させられる選手です。
守備でもセカンドボール回収の初動が速く、切り替え局面でアルジェリアの強みを最大化します。
ヒシャム・ブダウィ(CMF/ニース)
走力とデュエルで中盤の強度を上げる「支え役」。
ボールを奪って終わりではなく、奪った後に素早く前へ繋ぐ判断ができるため、縦に速い攻撃との相性が良い。
相手のボランチ潰しでも効くタイプ。
フセム・アワール(CMF/アル・イテハド)
ライン間で受けて前を向けるテクニシャン。
狭い局面でもボールを失いにくく、ラストパスやミドルで違いを作れる。
守備強度は周囲のカバーが必要ですが、攻撃の「質」を上げる重要ピースです。
前線アタッカー陣
アニス・ハジ・ムサ(LW/フェイエノールト)
縦への加速と1対1で仕掛け切る胆力が魅力。
逆サイドのマフレズが「創る」タイプなら、ハジ・ムサは「壊す」タイプ。
カウンター局面で最も怖い武器になり得ます。
モハメド・アル・アミン・アムラ(CF/ボルフスブルク)
裏への飛び出しと、ゴール前の反応で勝負するスピード型FW。
ボール保持よりも、最終ラインの背後へ「刺す」動きで価値が最大化します。
縦に速いチーム設計の中心に置きたい9番です。
リヤド・マフレズ(RW/アル・アハリ)
右サイドでゲームを動かす司令塔。
タッチの柔らかさ、緩急、ラストパスが揃い、試合の流れが重い時間帯でも「一手」で局面を変えられる存在。
アルジェリアが強豪相手に勝機を作る最大のカードです。
アルジェリア代表 注目選手5人集
リヤド・マフレズ(フォワード/アル・アハリ)
局面の停滞を一瞬で解決する「右の魔術師」。
ボールを持たせると危険度が跳ね上がるため、相手にとっては常に複数枚で管理したい存在です。
イスマエル・ベナセル(ミッドフィルダー/ディナモ・ザグレブ)
プレス回避と前進を同時にやれる中盤の要。
相手の守備基準点をズラし、アルジェリアの縦攻撃を「成立」させる土台です。
ラヤン・アイト・ヌーリ(ディフェンダー/マンチェスター・シティ)
左サイドで運べて、守れて、最後は仕上げにも顔を出せるタイプ。
相手が右でマフレズ警戒に寄るほど、左の推進力が刺さります。
モハメド・アル・アミン・アムラ(フォワード/ボルフスブルク)
最終ラインの背後を狙い続けるスプリンター。
相手がラインを上げる強豪ほど「1本」で致命傷を与えられる可能性があります。
ラミ・ベンセバイニ(ディフェンダー/ボルシア・ドルトムント)
守備の強度と前進力を両立する左利きDF。
CBでもSBでも非常にデュエルに強いので、短期決戦で価値が上がるタイプです。
日本代表が攻略すべきアルジェリア代表のポイント
ここからは、日本代表がグループFでどのような戦い方をするべきかも踏まえつつ、
もし2026ワールドカップでアルジェリア代表と対戦した場合の攻略ポイントを整理します。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。
アルジェリアの強みは「右の創造(マフレズ)」と「縦の刺し(アムラ)」、そして「中盤の強度(ベナセル周辺)」に集約されます。
日本は得意の組織力で危険ゾーンの管理を徹底し、主導権を握りたいところです。
① マフレズの“前を向く時間”を奪う
- 右サイドで自由に持たせると、ラストパスとカットインで一気に決定機が生まれる
- SBだけで対応せず、IH/CHがスライドして2枚で外切り+中封鎖
- 逆サイドへの展開を許す前に、受け際で圧をかけて「簡単に前進させない」
➡ マフレズを“横・後ろ”に追い込めれば、アルジェリアの攻撃精度は落ちます。
② ベナセルの配球ルートを遮断し、縦攻撃を分断する
- ベナセルが落ち着いて持つと、前線3枚へ一気に加速する
- 日本の前線プレスでコースを限定し、ボランチへ「持たせない」形を作る
- 奪い切れなくても、前進の角度を消して外回しに追い込む
➡ “中央のテンポ”を止めれば、アルジェリアは単発のカウンターに寄りやすくなります。
③ アムラの裏抜け対策(ライン管理+即時奪回)
- 奪われた直後が最も危険。日本は「ロスト直後の数秒」を最優先で守る
- CBは背後をケアしつつ、アンカーがセカンドボール回収で支える
- 不用意な縦パスミスを減らし、カウンターの回数自体を抑制
➡ アムラに走られる展開を減らせれば、守備は安定します。
④ 左SBアイト・ヌーリの推進力を“攻めて抑える”
- 日本の右サイドで背後を継続的に突き、攻撃参加の頻度を下げさせる
- サイドチェンジを多用して、戻りの距離を増やす
- 前進を許しても、クロスの起点を作らせない寄せを徹底
➡ 「守らせる」時間を増やせれば、アルジェリアの左は鈍ります。
🔥勝敗予想
日本 2 – 1 アルジェリア(日本勝利)
- 前半はマフレズ起点の攻撃に警戒し、拮抗した展開
- 後半、日本が中盤の支配力と運動量で主導権を握り先制
- 終盤に1点を返されるも、試合運びで逃げ切る想定
日本 vs アルジェリア 比較表(◎◯△)
| 比較ポイント | 日本 | アルジェリア |
|---|---|---|
| スピード | ◎ | ○ |
| フィジカル | ○ | ○ |
| 守備組織 | ◎ | ○ |
| 中盤の支配力 | ◎ | ○ |
| カウンター威力 | ○ | ◎ |
| セットプレー | ○ | ○ |
まとめ|アルジェリアは「個の破壊力」が怖いが、日本は組織力で上回れる
アルジェリア代表は、マフレズの創造性と縦への速さで、強豪相手でも勝機を作れるチームです。
一方で日本代表は、守備の連動と中盤の主導権で相手の強みを消し、試合をコントロールできる相性でもあります。
- マフレズを前向きにさせない(受け際の圧)
- ベナセルの配球ルート遮断(中央分断)
- アムラの裏抜けを事前に管理(ライン+即時奪回)
これらを徹底できれば、日本が勝ち切れるカードとして現実的に設計できます。
グループJ 各国の戦力分析はこちら👇

