2026年最新版|サッカーキュラソー代表のメンバー&背番号、戦術・注目選手紹介【2026ワールドカップグループE】
カリブ海に浮かぶ小国ながら、オランダの影響を強く受けたテクニカルなフットボールと、ヨーロッパクラブ所属選手の多さで存在感を増しているキュラソー代表は念願のワールドカップ初出場を達成しました。
多くの選手がオランダやイングランドのクラブで経験を積んでおり、近年は「格上キラー」的な一発の怖さを持つチームとして注目されています。
2026年ワールドカップでは、ドイツ/エクアドル/コートジボワールと同居するグループEに入りました。
優勝候補ドイツに加え、南米・アフリカの強豪国と同組という非常にタフなグループで正直非常に苦しい状況ですが、これまでのワールドカップで想像もできなかったアップセットが何度も置きているのでキュラソーが躍進する可能性もあります。
本記事では、キュラソー代表の最新メンバーや背番号、試合日程、予想フォーメーション、予想スタメン、戦術、注目選手に加え、日本代表と対戦した場合の攻略ポイントまで分かりやすく解説します。
【2026年最新】サッカーキュラソー代表の基本戦術・プレースタイル
2026年2月にディック・アドフォカート前監督が一時は電撃辞任し、同じくオランダ人のルッテン監督が後任に就くなど、本大会を前に揺れたキュラソー。しかし、5月に入りアドフォカート監督が奇跡的な電撃復帰を果たしました。指揮官交代の紆余曲折を経て、歴史的なワールドカップ初出場へ挑むカリブ海の雄の最新戦術を徹底解説します。
◆ 攻撃システム:アドフォカート流の流麗な4-3-3と、両翼の個を活かしたワイドアタック
アドフォカート監督のもとでチームが継続して目指しているのは、最後方から丁寧にパスを繋いで前進する、非常に高いポゼッション意識を持ったスタイルです。基本陣形には伝統的なオランダ式の4-3-3を採用。最終ラインからボールを動かし、中盤を経由して左右の幅を広く使った大きな展開から一気に敵陣のバイタルエリアへと侵入を試みます。
◆ 戦術的課題:ポゼッションの代償となる、ネガティブトランジションとゴール前の耐久力
しかし、本大会で対峙するドイツ、コートジボワール、エクアドルといった世界の強豪を相手に、この主導権を握るスタイルをどこまで貫けるかは未知数です。元来、引いて守るような手堅いディフェンスをベースにしたチーム構成ではないため、ボールを失った直後の即時奪回がはまらず、一気にひっくり返された際の守備の脆さは大きな懸念材料と言えます。
特に自陣深くまで押し込まれた際のディフェンスワークには明確な不安が残ります。PSVで主軸を担うCBオビスポをはじめ、同じくエールディヴィジでプレーするサンボ(スパルタ)など個々の対人守備のスキルは決して低くありませんが、チーム全体としてゴール前を固めて泥臭く跳ね返す力は不足しています。
そのため、本番では無理にポゼッションだけに拘るのではなく、中央に人数を割いてスペースを閉鎖し、粘り強く耐えながらカウンターを狙うような、シチュエーションに応じた柔軟なゲーム管理が必須となります。アドフォカート監督の再就任という劇的なドラマが、チームの結束力をどこまで高めるのか注目が集まります。
キュラソーが所属するグループE4カ国の分析記事はこちら👇
2026ワールドカップE組 キュラソー代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/15(月) | 02:00 | ドイツ vs キュラソー | ヒューストン |
| 6/21(日) | 09:00 | エクアドル vs キュラソー | カンザスシティ |
| 6/26(金) | 05:00 | キュラソー vs コートジボワール | フィラデルフィア |
グループA~L全試合の試合日程・結果・順位表の詳細はこちらをご覧ください。
🎥 W杯戦士が多数活躍するラ・リーガ&プレミアを観るならU-NEXT!
多数のW杯戦士が躍動するラ・リーガ&プレミアリーグはU-NEXTで独占配信中!
W杯終了後も彼らのプレーをチェックしたい方は、まずは31日間の無料トライアルで堪能しましょう⚽
※試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性があります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
キュラソー代表 予想フォーメーション(4-3-3)
キュラソー代表の予想フォーメーションは4-3-3です。オランダ式のポゼッションサッカーをベースに、中盤の技術力と両サイドの突破力を生かして攻撃を組み立てます。守備時にはコンパクトな陣形を維持しながらカウンターも狙えるチームです。
キュラソー代表の予想スタメン&全登録メンバー26名の背番号一覧
キュラソー代表の最新フォーメーションとスタメンを大胆予想!確定した最新の登録メンバー26名全選手の背番号をはじめ、現在の所属クラブ、年齢、詳細な体格(身長・体重)データを一覧表で分かりやすくまとめています。
監督 ディック・アドフォカート(78歳)
| 背番号 | 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GK | エロイ・ローム | 37歳 | 190cm・91kg | マイアミFC(アメリカ2部) |
| 2 | RSB | シュランディ・サンボ | 24歳 | 174cm・69kg | スパルタ・ロッテルダム(オランダ) |
| 18 | CB | アルマンド・オビスポ | 27歳 | 185cm・79kg | PSVアイントホーフェン(オランダ) |
| 4 | CB | ロション・ファン・エイマ | 28歳 | 186cm・75kg | RKCヴァールヴァイク(オランダ2部) |
| 5 | LSB | シェレル・フロラヌス | 27歳 | 181cm・74kg | ズヴォレ(オランダ) |
| 10 | CH | レアンドロ・バクーナ | 34歳 | 180cm・77kg | ウードゥルFK(トルコ2部) |
| 7 | IH | ジュニーニョ・バクーナ | 28歳 | 178cm・74kg | フォレンダム(オランダ) |
| 8 | IH | リバノ・コメネンシア | 22歳 | 187cm・79kg | チューリヒ(スイス) |
| 21 | RW | タヒス・チョン | 26歳 | 185cm・75kg | シェフィールド・ユナイテッド(イングランド2部) |
| 11 | LW | ジェレミー・アントニッセ | 24歳 | 184cm・78kg | AEキフィシアFC(ギリシャ) |
| 9 | CF | ユルゲン・ロカディア | 32歳 | 193cm・88kg | マイアミFC(アメリカ2部) |
👉 キュラソー代表 登録選手・全メンバー26名の一覧を見たい方はこちら
※キュラソー代表の背番号付き・全登録メンバー26名です
| 背番号 | 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GK | エロイ・ローム | 37歳 | 190cm・91kg | マイアミFC(アメリカ2部) |
| 26 | GK | トレヴァー・ドーンブッシュ | 26歳 | 188cm・80kg | VVVフェンロ(オランダ) |
| 25 | GK | タイリック・ボダック | 24歳 | 190cm・78kg | テルスター(オランダ) |
| 2 | DF | シュランディ・サンボ | 24歳 | 174cm・69kg | スパルタ・ロッテルダム(オランダ) |
| 18 | DF | アルマンド・オビスポ | 27歳 | 185cm・79kg | PSVアイントホーフェン(オランダ) |
| 4 | DF | ロション・ファン・エイマ | 28歳 | 186cm・75kg | RKCヴァールヴァイク(オランダ2部) |
| 5 | DF | シェレル・フロラヌス | 27歳 | 181cm・74kg | ズヴォレ(オランダ) |
| 3 | DF | ユリエン・ガーリ | 32歳 | 183cm・73kg | アブハー(サウジアラビア2部) |
| 23 | DF | リーシェドリー・バズール | 29歳 | 184cm・74kg | コンヤスポル(トルコ) |
| 20 | DF | ジョシュア・ブレネト | 32歳 | 181cm・74kg | カイセリスポル(トルコ) |
| 24 | DF | デヴェロン・フォンヴィル | 23歳 | 178cm・69kg | NECナイメヘン(オランダ) |
| 10 | MF | レアンドロ・バクーナ | 34歳 | 180cm・77kg | ウードゥルFK(トルコ2部) |
| 7 | MF | ジュニーニョ・バクーナ | 28歳 | 178cm・74kg | フォレンダム(オランダ) |
| 8 | MF | リバノ・コメネンシア | 22歳 | 187cm・79kg | チューリヒ(スイス) |
| 22 | MF | ケヴィン・フェリダ | 26歳 | 174cm・69kg | デン・ボッシュ(オランダ2部) |
| 13 | MF | タイリース・ノスリン | 23歳 | 182cm・70kg | テルスター(オランダ) |
| 6 | MF | ゴドフリート・ルメラトゥ | 26歳 | 178cm・73kg | RKCワールウェイク(オランダ2部) |
| 15 | MF | アルジャニ・マルタ | 22歳 | 180cm・67kg | ロザラム(イングランド3部) |
| 21 | FW | タヒス・チョン | 26歳 | 185cm・75kg | シェフィールド・ユナイテッド(イングランド2部) |
| 11 | FW | ジェレミー・アントニッセ | 24歳 | 184cm・78kg | AEキフィシアFC(ギリシャ) |
| 9 | FW | ユルゲン・ロカディア | 32歳 | 193cm・88kg | マイアミFC(アメリカ2部) |
| 12 | FW | ソンチェ・ハンセン | 24歳 | 173cm・69kg | ミドルスブラ(イングランド2部) |
| 16 | FW | ヤール・マルガリータ | 26歳 | 181cm・73kg | ベフェレン(ベルギー2部) |
| 17 | FW | ブランドリー・クワス | 33歳 | 178cm・70kg | フォレンダム(オランダ) |
| 14 | FW | ケンジ・ゴレ | 31歳 | 174cm・71kg | マッカビ・ハイファ(イスラエル) |
| 19 | FW | ヘルファネ・カスタネール | 29歳 | 189cm・80kg | トレンガヌ(マレーシア) |
キュラソー代表 予想スタメン&プレースタイル
GK
【1】エロイ・ローム(GK)
長年キュラソー代表のゴールマウスを守ってきたベテラン守護神。
シュートストップはもちろん、ビッグマッチでの落ち着きとコーチング力が武器で、経験の少ない若手を後ろから支えるリーダー的存在です。
DF
【2】シュランディ・サンボ(RSB)
左右どちらでもプレー可能なユーティリティプレーヤー。
スピードと運動量を武器に、サイドでの激しい1対1とオーバーラップでチームに推進力を与えます。
【18】アルマンド・オビスポ(CB)
PSVでも主力の左利きセンターバック。フィジカルとスピードを兼ね備え、広いスペースのカバーリングにも優れます。前線への縦パスやサイドチェンジも得意で、後方から攻撃のスイッチを入れられる存在。
【4】ロション・ファン・エイマ(CB)
高さと強さを兼ね備えたCB。空中戦の強さに加え、シンプルなプレー選択でリスクを抑えるタイプで、オビスポとのコンビでバランスの取れた最終ラインを形成します。
【5】シェレル・フロラヌス(LSB)
オランダで育った近代的サイドバック。上下動の多さと対人守備の強さに加え、足元の技術も高く、ビルドアップの出口としても機能。右SBやCBもこなせるマルチ選手。
中盤
【10】レアンドロ・バクーナ(CH)
豊富な代表経験を持つゲームメーカー。中盤と前線のつなぎ役として、スペースに顔を出しながらボールを散らし、攻撃のテンポをコントロールします。セットプレーのキッカーとしても信頼の厚いベテランです。
【8】リヴァノ・コメネンシア(IH)
187cmのサイズを活かしつつ、落ち着いたボール扱いもできる現代型ボランチ。守備ではセカンドボール回収とカバーリング、攻撃ではシンプルなパスワークでリズムを作り、「中盤の軸」として期待されます。クラブではSB&WBがメインなように複数ポジションをこなせる魅力も。
【7】ジュニーニョ・バクーナ(IH)
ボール奪取と前線への推進力を兼ね備えたダイナミックなMF。ロングレンジのパスやミドルシュートも持ち味で、試合の流れを一気に変えられるタイプ。場面に応じてアンカー気味にも、インサイドハーフ的にも振る舞える万能型です。
※レアンドロ・バクーナの弟
前線
【21】タヒス・チョン(RW)
長いドレッドヘアがトレードマークの左利きウインガー。カットインからのシュートやラストパスの精度が高く、狭いエリアでもボールを失わないテクニックが持ち味。1対1で仕掛け続けられるメンタルも魅力です。
【11】ジェレミー・アントニッセ(LW)
PSVアカデミー出身の俊足ウイング。カウンター局面での推進力が大きな武器で、サイドから中へ入ってシュートを狙う形も得意としています。
【9】ユルゲン・ロカディア(CF)
フィジカルとテクニックを兼ね備えたセンターフォワード。ポストプレーで味方を生かしつつ、自らも強烈なシュートでゴールを狙えるストライカーです。最前線でボールを収められるかどうかが、キュラソーの攻撃の厚みに直結します。
キュラソー代表監督 ディック・アドフォカート(78歳)の戦術・特徴
ディック・アドフォカート(78歳/オランダ国籍)
伝統的な4-3-3を基盤に高いポゼッションとワイドアタックを展開しつつ、強豪相手には中央を締めて耐えながらカウンターを狙う柔軟な戦術を採用。辞任→復帰という異例の指揮官交代劇を経て、歴史的なW杯初出場に挑む“オランダ流の技巧と現実主義を併せ持つキュラソー”を率いる指揮官。
キュラソー代表 注目選手
キュラソー代表にはタヒス・チョンやロカディアをはじめ、欧州クラブで経験を積んだ実力者が数多く揃っています。ここでは2026年ワールドカップで注目したい中心選手を紹介します。
リヴァノ・コメネンシア(FCチューリッヒ)の動画&プレースタイル
若くしてヨーロッパで評価を高めるSB/WBタイプ。スピードと運動量、鋭いタックルと縦パスでサイドの攻守にインパクトを与えるキュラソー期待の新星です。
所属クラブではSB、WBがメインだが代表ではCMFを務めるキーマン。
タヒス・チョン(シェフィールド・ユナイテッド)の動画&プレースタイル
長いリーチと細かいタッチを活かしたドリブルが武器のマンUアカデミー育ちのアタッカー。サイドでも中央でもボールを前に運べる「推進力担当」で、一瞬で局面を変えられる選手です。
ユルゲン・ロカディア(マイアミFC)の動画&プレースタイル
オランダやMLS、アジアなど各地で得点を重ねてきたストライカー。強烈な右足とペナルティエリア内でのポジショニングセンスに優れ、キュラソー攻撃陣の精神的支柱となりうる存在です。
🎥 W杯戦士が多数活躍するラ・リーガ&プレミアを観るならU-NEXT!
多数のW杯戦士が躍動するラ・リーガ&プレミアリーグはU-NEXTで独占配信中!
W杯終了後も彼らのプレーをチェックしたい方は、まずは31日間の無料トライアルで堪能しましょう⚽
※試合開始時間、対戦カードが変更になる可能性があります。最新の配信状況はU-NEXTサイトや大会公式サイトにてご確認ください。
ここまで紹介したキュラソー代表の戦術やフォーメーション、そして注目選手を踏まえると、最大の強みはオランダ仕込みの技術力と前線の個人能力にあります。一方で守備組織には不安も残るため、日本代表としては中盤で主導権を握りながら相手のカウンターを警戒することが重要になります。
日本代表が攻略すべきキュラソー代表のポイント
ここからは、もし2026ワールドカップでキュラソー代表と対戦した場合の戦術的な攻略ポイントを整理します。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。
① バクーナ兄弟&コメネンシアの中盤を自由にさせない
② サイドの1対1(チョン&アントニッセ)を複数人でケア
③ ロカディアへのロングボール&セカンドボール対策
④ 日本はポジショナルプレーとテンポの変化で主導権を握る
🔥勝敗予想
日本 3 – 1 キュラソー(日本勝利)
➡ 組織力と戦術の完成度で日本が優位に立ち、個のひらめきに頼るキュラソーを抑え込みつつ、しっかりと勝ち切る展開を想定。
まとめ|キュラソーは侮れないが、日本の完成度なら十分に勝ち切れる相手
| 比較ポイント | 日本 | キュラソー |
|---|---|---|
| スピード/カウンター | ◎◎ | ◎ |
| 個のテクニック | ◎ | ◎ |
| 守備の組織力 | ◎ | ○ |
| 中盤の支配力 | ◎ | ○~◎ |
| セットプレー耐性 | ○ | ○ |
グループE 各国の戦力分析はこちら👇

