東京都大会5回戦、東京高校対共栄学園の一戦が大田スタジアムで行われた。
この試合で東京高校のエース、永見光太郎投手が圧巻の投球を見せつけた。
最速143キロの速球とカーブのコンビネーションで共栄学園打線を1安打に抑え込み、チームの10年ぶりのベスト8進出に大きく貢献した。
氷見投手は4回戦の立教池袋戦でも7回参考ながらノーヒットノーランを達成しており、2試合連続の快投となり、非常に注目を集めている。
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東京高校の永見光太郎投手が立教池袋を相手に無安打無得点試合達成!チームを5回戦進出に導く
永見光太郎、最速143キロの速球で共栄学園打線を圧倒
- プロ注目の最速143キロ右腕が躍動
- カーブで緩急をつけ、変化球の割合を増やした投球で打者を翻弄
- 1安打完封の圧巻のピッチングを披露
永見光太郎投手は、この日最速143キロを計測する速球を武器に、共栄学園打線を圧倒した。
速球だけでなく、カーブで緩急をつけ、変化球の割合を増やすことで打者のタイミングを狂わせる投球を展開。その結果、わずか1安打に抑える完封勝利を収めた。
試合後、永見投手は「中1日で疲れはあったんですけど、良い投球ができました」とコメント。
疲労が残る中でも、自身の持ち味を存分に発揮し、チームを勝利に導いた。
打っては2安打2打点、投打に活躍した永見光太郎選手
- 永見投手は打撃でも2安打2打点と活躍
- 投打にわたる活躍でチームの勝利に大きく貢献
永見光太郎投手は、投げては1安打完封、打っては2安打2打点と両面で活躍した。
自らの打点がチームの得点につながり、投打にわたる大活躍でチームの勝利に大きく貢献した。
永見投手の投打にわたる活躍は、チームメイトからも高い評価を受けている。
今後も永見投手の活躍が東京高校の勝利の鍵を握ることになりそうだ。
前回登板では参考記録ながらノーヒットノーラン、永見光太郎の勢いは止まらない
- 前回の立教池袋戦では7回参考記録ながらノーヒットノーランを達成
- 勢いに乗る永見投手、次戦以降の活躍にも期待
永見光太郎投手は、前回19日の立教池袋戦でも7回参考記録ながらノーヒットノーランを達成するなど、勢いに乗っている。
連投となったこの日の共栄学園戦でも、その勢いは衰えることなく、見事な投球を見せつけた。
永見投手の活躍は、チームの10年ぶりのベスト8進出に大きく貢献している。次戦以降も永見投手の活躍が期待され、東京高校の更なる躍進の鍵を握ることになりそうだ。
東京高校、昨夏覇者・共栄学園を下し10年ぶりのベスト8進出
- 東京高校が5-0で共栄学園に勝利
- 昨夏の覇者を撃破し、10年ぶりのベスト8進出を決める
東京高校は、永見光太郎投手の活躍を背景に、昨夏の覇者である共栄学園を5-0で下した。
共栄学園は強豪校として知られるだけに、東京高校にとって大きな勝利となった。
この勝利により、東京高校は2014年以来、10年ぶりとなるベスト8進出を決めた。
昨夏の敗退から一年、着実に力をつけてきた東京高校が、ここにきて大きな結果を残した。
永見光太郎、最速143キロの速球とカーブで打者を翻弄
永見光太郎投手の武器は、何と言っても最速143キロの速球だ。
特にアウトコースへのコントロールに定評があり、ストレートだけではなくカットボール、カーブを上手く駆使し打者のタイミングを狂わせる。
緩急のつけかたも上手く打者は非常に打ちにくく感じるはずだ。
この日の共栄学園戦でも、その投球術が遺憾なく発揮された。
速球とカーブを巧みに組み合わせ、共栄学園打線を1安打に抑え込んだ。
変化球の割合を増やすなど、状況に応じて臨機応変に投球を変化させる技術も光った。
氷見投手が春大会で強豪・二松学舎大付相手に9回1失点した試合のピッチング動画
東京高校野球部の躍進に期待が高まる
永見光太郎投手の活躍を背景に、東京高校野球部の躍進に期待が高まっている。
10年ぶりのベスト8進出を決めた東京高校だが、ここで満足することなく、さらなる高みを目指してほしい。
特に永見投手には、今後もエースとしてチームを引っ張っていってもらいたい。最速143キロの速球とカーブを武器に、打者を翻弄する投球を続けてほしい。
準々決勝の相手はこれまた強豪の日大豊山高校だが氷見投手にますます注目が集まるのは間違いないだろう。
共栄学園、永見投手の前に完敗
- 共栄学園は東京のエース永見光太郎投手に1安打無得点に抑えられる
- 原田健輔監督は「完敗。うちの打者の力より永見くんの力が上だった」と脱帽
- 永見投手の外角直球とカットボールに対策を練ったが及ばず
共栄学園は、昨夏の甲子園初出場を果たした勢いを持って臨んだ5回戦だったが、東京のエース永見光太郎投手の前に完敗を喫した。
永見投手の鋭い外角直球とカットボールに、共栄学園打線は終始翻弄された。
試合後、原田健輔監督は「完敗ですね。うちの打者の力より永見くんの力が上だった」と永見投手の力を認めざるを得なかった。
共栄学園はOBと共に永見投手への対策を練っていたが、その剛腕を前に及ばなかったのが現実だった。
早川飛翔外野手、唯一の安打も「映像以上に球が来ていた」
- 早川飛翔外野手が2回に右前打を放ち、チーム唯一の安打
- 早川は「受け身になって四球待ちでは無理」と初球から思いっきりスイング
- それでも「映像以上に球が来ていた。今までの投手とは全然違う」と衝撃を受けた様子
共栄学園で唯一安打を放ったのは、2回に右前打を放った早川飛翔外野手(3年)だった。
早川は「受け身になって四球待ちでは無理」と初球から思い切りスイングすることを心がけた。1-1からの3球目を右前に運んだが、それでも「映像以上に球が来ていた。今までの投手とは全然違う」と永見投手の球威に衝撃を受けていた。
早川は昨夏の甲子園も経験しているが、2年連続出場の重圧はなかったという。
シード校相手に「挑戦者として挑んだ」と臆することなく打席に立ったが、永見投手の力には及ばなかった。
早川飛翔外野手「最後の試合に悔しさは残るけど、やりきった」
- 早川飛翔外野手は高校までで野球を終える
- 「最後の試合に悔しさは残るけど、やりきった」と前を向く
- 2年連続甲子園出場の重圧はなく、シード校相手に挑戦者として挑んだ
早川飛翔外野手にとって、この試合は高校野球人生最後の試合となった。
「最後の試合に悔しさは残るけど、やりきった」と早川は前を向いた。昨夏の甲子園出場を経験し、2年連続出場の重圧はなかったという。
シード校である東京相手に「挑戦者として挑んだ」と臆することなくプレーした。
高校野球の舞台で悔いの残らないプレーをしたいという思いは、早川だけでなく共栄学園ナイン全員の思いだったはずだ。
最後は力及ばずに敗れたが、選手たちは精一杯戦い抜いた。
原田健輔監督「永見くんの力が上だった」と敗因を分析
- 原田健輔監督は「完敗」と認め、永見投手の力を称賛
- OBと共に永見投手の外角直球とカットボールへの対策を練ったが及ばず
- 共栄学園打線は永見投手の前に1安打無得点に抑えられた
原田健輔監督は、試合後に「完敗ですね。うちの打者の力より永見くんの力が上だった」と敗因を永見投手の力に求めた。
共栄学園はOBと共に永見投手の得意とする外角直球とカットボールへの対策を練っていたが、その剛腕を前に及ばなかった。
永見投手は試合を通じて安定した投球を見せ、共栄学園打線を1安打無得点に抑え込んだ。
球速と制球力、そして多彩な変化球を武器に、打者を次々と斬って捨てた。共栄学園打線は永見投手の前に脆くも散っていった。
東東京大会の激戦が続く中、共栄学園は健闘及ばず
- 東東京大会は激戦が続いている
- シード校や強豪校が揃う中、共栄学園は善戦したが力及ばず
- 昨夏の甲子園初出場の勢いを持って臨んだが、永見投手の前に屈した
東東京大会は例年激戦区として知られ、今大会も熱戦が繰り広げられている。
シード校や強豪校が揃う中、昨夏の甲子園初出場を果たした共栄学園は、その勢いを持って大会に臨んだ。
1回戦から4回戦まで勝ち上がり、5回戦では東京の剛腕永見投手との対戦となった。
共栄学園ナインは善戦したものの、永見投手の前に力及ばず敗退の憂き目をみた。
甲子園での経験を糧に、東東京大会でさらなる躍進を期していただけに、悔しい結果となってしまった。