2026年最新版|サッカーノルウェー代表のメンバー&背番号、戦術・注目選手紹介【2026ワールドカップグループI】
近年のノルウェー代表は、北欧らしい強度・高さ・走力を土台にしながら、プレミア/ラ・リーガ級の個を前線に揃えることで、勝ち方のバリエーションを増やしているチームです。
ノルウェー代表の最大の武器は、言うまでもなくアーリング・ハーランドの破壊力です。
押し込む展開ではゴール前の「一点突破」、押し込まれる展開でもロングボール一本で「脱出→決定機」を作れます。
しかし、ノルウェーは決してハーランドだけのチームではありません。
セルロートの空中戦と背負う強さ、ヌサやボブの推進力が合わさることで、単なる“ハーランド頼み”では終わらない攻撃設計が可能におり、攻守の要のベルゲ、司令塔のウーデゴールと5大リーグで活躍するタレントで溢れた魅力あるチームです。
本記事では、ノルウェー代表の最新メンバーや背番号、試合日程、予想フォーメーション、予想スタメン、戦術、注目選手に加え、日本代表と対戦した場合の攻略ポイントまで分かりやすく解説します。
【2026年最新】サッカーノルウェー代表の基本戦術・プレースタイル
怪物の破壊力と、最高峰の司令塔。予選でイタリアを破り本大会へ殴り込みをかける、高度に組織化された可変システムをスマートに解説します。
ノルウェー代表の戦術は、ハーランドの決定力とウーデゴールの創造性を最大限に活かすことを目的とした攻撃的なスタイルです。2026年ワールドカップでは4-3-3をベースに試合展開に応じてフォーメーションを変化させながら戦います。
◆ 攻撃:4-2-3-1への可変とウーデゴールを軸とした高速アタック
ストーレ・ソルバッケン監督のもと、基本システムの4-3-3からボール保持局面では4-2-3-1へ柔軟に可変。アンカーのサンデル・ベルゲ(フルアム)が攻守のバランスを整える中、インサイドハーフから2ライン間(相手のDFとMFの間)へ進出するマーティン・ウーデゴール(アーセナル)が、創造的なトップ下として攻撃のタクトを振るいます。
前線は、世界屈修のストライカーであるアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)を中心に、タイプの異なる実力者であるA・マドリー所属のアレクサンドル・スルロット(セルロート)、ノルウェーのネイマールの異名を誇るアントニオ・ヌサ(ライプツィヒ)を両翼に擁する強力な3トップを形成。縦に速いトランジション(切り替え)から一気に相手ゴールを強襲します。
◆ 守備:1m90cm台の大型CBと強靭なフィジカルブロック
最終ラインは1m90cm台の超大型センターバック(CB)ペアのクリストファー・アジェー(ブレンドフォード)とトルビョルン・ヘッゲム(ボローニャ)と、無尽蔵 of 走力に優れた左のダヴィド・メレル・ウォルフェ(ウォルバーハンプトン)と右のユリアン・リエルソン(ドルトムント)のSBが連動。伝統的な強靭なフィジカルを武器に強固な守備ブロックを築き、高度に組織化された強固な秩序で相手の攻撃を跳ね返し続けます。
ノルウェーが所属するグループIの4カ国分析記事はこちら👇
2026ワールドカップI組 ノルウェー代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/17(水) | 07:00 | イラク vs ノルウェー | ボストン・スタジアム(マサチューセッツ州フォックスボロ) |
| 6/23(火) | 09:00 | ノルウェー vs セネガル | ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム(ニュージャージー州イーストラザフォード) |
| 6/27(土) | 04:00 | ノルウェー vs フランス | ボストン・スタジアム(マサチューセッツ州フォックスボロ) |
グループA~L全試合の試合日程・結果・順位表の詳細はこちらをご覧ください。
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ノルウェー代表 予想フォーメーション(4-3-3)
ノルウェー代表の基本フォーメーションは4-3-3です。ハーランドを中心とした強力な前線に加え、中盤ではウーデゴールが攻撃を組み立てるため、フォーメーション以上に攻撃力の高いチームとして機能しています。
ノルウェー代表の予想スタメン&全登録メンバー26名の背番号一覧
ノルウェー代表の最新フォーメーションとスタメンを大胆予想!確定した最新の登録メンバー26名全選手の背番号をはじめ、現在の所属クラブ、年齢、詳細な体格(身長・体重)データを一覧表で分かりやすくまとめています。
監督 ストーレ・ソルバッケン(58歳)
| 背番号 | 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GK | エリアン・ニーラン | 35歳 | 192cm・90kg | セビージャ(スペイン) |
| 26 | RSB | ユリアン・リエルソン | 28歳 | 183cm・86kg | ボルシア・ドルトムント(ドイツ) |
| 3 | CB | クリストファー・アイェル | 28歳 | 196cm・84kg | ブレントフォード(イングランド) |
| 17 | CB | トルビョルン・ヘッゲム | 27歳 | 192cm・90kg | ボローニャ(イタリア) |
| 5 | LSB | ダヴィド・メレル・ウォルフェ | 24歳 | 185cm・79kg | ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(イングランド) |
| 8 | CMF | サンデル・ベルゲ | 28歳 | 195cm・96kg | フルアム(イングランド) |
| 10 | IH | マルティン・ウーデゴール | 27歳 | 178cm・70kg | アーセナル(イングランド) |
| 18 | IH | クリスティアン・トルストべット | 27歳 | 189cm・84kg | サッスオーロ(イタリア) |
| 7 | RW | アレクサンドル・セルロート | 30歳 | 195cm・94kg | アトレティコ・マドリード(スペイン) |
| 20 | LW | アントニオ・ヌサ | 21歳 | 183cm・77kg | ライプツィヒ(ドイツ) |
| 9 | CF | アーリング・ブラウト・ハーランド | 25歳 | 194cm・87kg | マンチェスター・シティ(イングランド) |
👉 ノルウェー代表 登録選手・全メンバー26名の一覧を見たい方はこちら
※ノルウェー代表の背番号付き・全登録メンバー26名です
| 背番号 | 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | GK | エリアン・ニーラン | 35歳 | 192cm・90kg | セビージャ(スペイン) |
| 13 | GK | エギル・セルヴィク | 28歳 | 187cm・75kg | ワトフォード(イングランド) |
| 12 | GK | サンデル・タンヴィク | 23歳 | 193cm・80kg | ハンブルガーSV(ドイツ) |
| 25 | DF | ヘンリク・ファルヘナー | 23歳 | 194cm・82kg | ヴァイキングFK |
| 15 | DF | フレドリク・ビェルカン | 27歳 | 180cm・77kg | ボデ/グリムト |
| 17 | DF | トルビョルン・ヘッゲム | 27歳 | 192cm・90kg | ボローニャ(イタリア) |
| 16 | DF | マルクス・ヘルムグレン・ペデルセン | 25歳 | 178cm・70kg | トリノ(イタリア) |
| 4 | DF | レオ・エスティゴール | 26歳 | 182cm・81kg | ジェノア(イタリア) |
| 24 | DF | ソンドレ・ランガス | 25歳 | 187cm・83kg | ダービー・カウンティ(イングランド) |
| 3 | DF | クリストフェル・アイェル | 28歳 | 196cm・84kg | ブレントフォード(イングランド) |
| 5 | DF | ダヴィド・メレル・ウォルフェ | 24歳 | 185cm・79kg | ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(イングランド) |
| 26 | DF | ユリアン・リエルソン | 28歳 | 183cm・86kg | ボルシア・ドルトムント(ドイツ) |
| 6 | MF | パトリック・ベルグ | 28歳 | 180cm・70kg | ボデ/グリムト |
| 23 | MF | イェンス・ペッター・ハウゲ | 26歳 | 180cm・75kg | ボデ/グリムト |
| 14 | MF | フレドリク・アウルスネス | 30歳 | 179cm・71kg | ベンフィカ(ポルトガル) |
| 21 | MF | アンドレアス・シェルデルップ | 21歳 | 176cm・73kg | ベンフィカ(ポルトガル) |
| 19 | MF | セロニアス・アースゴール | 24歳 | 170cm・72kg | レンジャーズ(スコットランド) |
| 2 | MF | モルテン・トルスビー | 30歳 | 188cm・72kg | クレモネーゼ(イタリア) |
| 18 | MF | クリスティアン・トルストべット | 27歳 | 189cm・84kg | サッスオーロ(イタリア) |
| 20 | MF | アントニオ・ヌサ | 21歳 | 183cm・77kg | ライプツィヒ(ドイツ) |
| 8 | MF | サンデル・ベルゲ | 28歳 | 195cm・96kg | フルアム(イングランド) |
| 22 | MF | オスカー・ボブ | 22歳 | 177cm・70kg | フラム(イングランド) |
| 10 | MF | マルティン・ウーデゴール | 27歳 | 178cm・70kg | アーセナル(イングランド) |
| 9 | FW | アーリング・ブラウト・ハーランド | 25歳 | 194cm・87kg | マンチェスター・シティ(イングランド) |
| 11 | FW | ヨルゲン・ストラン・ラーセン | 26歳 | 193cm・79kg | クリスタル・パレス(イングランド) |
| 7 | FW | アレクサンドル・セルロート | 30歳 | 195cm・94kg | アトレティコ・マドリード(スペイン) |
ノルウェー代表予想スタメン&プレースタイル
GK
【1】エリアン・ニーラン(GK)
派手なセーブはないものの安定感が光るベテラン守護神で予選は全試合出場。
ただし、所属のセビージャでは控えに甘んじ試合感に不安が残る。
DF
【26】ユリアン・リエルソン(RSB)
右サイドの対人守備と上下動で、守備ブロックの外側を締め、相手に自由を与えない守備力とブンデスリーガで1試合4アシストを記録した精度抜群のクロスが光る攻撃力を兼ね揃えたバランスの良いSB。
【3】クリストフェル・アイェル(CB)
196cmのサイズに加え、空中戦と高いカバーリング能力が光る長身CB。
【17】トルビョルン・ヘッゲム(CB)
192センチの長身ながらスピード抜群で対人の強さと左右両足を遜色なく使えるフィード力が魅力のCB。
【5】ダヴィド・メレル・ウォルフェ(LSB)
元ウイングの攻撃性能抜群の左SB。
抜群のスピードを活かしたタイミングの良い攻撃参加と精度の高い左足が武器で、守備力も高いのが魅力。
中盤
【8】サンデル・ベルゲ(DMF)
195cmのサイズと圧倒的な運動量で守備の柱となり、攻撃面でも高質なパスで起点となるチームの要。
【10】マルティン・ウーデゴール
ノルウェーの攻撃のキーマンとなる天才司令塔。
圧倒的なキープ力と精度抜群の左足で次々とチャンスを生み出す。
【18】クリスティアン・トルストべット(CMF)
189cmのサイズがありながら、前へ出ていく推進力があり、左足の精度も高いボックストゥボックス系のMF。
前線
【7】アレクサンドル・セルロート(スルロット)(RW)
圧倒的な高さを活かしたヘディングとポストプレーはもちろん、195センチとは思えない圧倒的なスピードを兼備するハーランド、ヌサと並ぶ攻撃の柱。
【20】アントニオ・ヌサ(LW)
今大会で一気に世界トップクラスに名乗りを上げる可能性が高いノルウェーのネイマール
超絶技巧のドリブルは簡単には止められず、決定力も非常に高い大注目選手。
【9】アーリング・ブラウト・ハーランド(CF)
説明不要の世界最強ストライカー。
圧倒的な高さ、強さはもちろん、スピードも抜群、利き足の左はもちろん逆足の右も遜色なく使え、まさに完全無欠の存在。
ノルウェー代表監督 ストーレ・ソルバッケン(58歳)の戦術・特徴
ストーレ・ソルバッケン(58歳/ノルウェー国籍)
4-3-3を基盤に保持時は4-2-3-1へ可変し、ウーデゴールの創造性とハーランドの決定力を最大化する攻撃的な戦術を展開。大型CBを中心とした強固な守備ブロックと、縦に速いトランジションで一気にゴールへ迫る“高度に組織化された北欧型フットボール”を操る指揮官。
ノルウェー代表の注目選手
ノルウェー代表には世界最高峰のストライカーであるハーランドだけでなく、ウーデゴールやヌサなど世界的な注目選手が揃っています。今大会の躍進を左右するキープレーヤーを紹介します。
アーリング・ブラウト・ハーランド(マンチェスター・シティ)の動画とプレースタイル
世界最高峰の決定力と、ゴール前での“勝負の速さ”が最大の武器です。ノルウェーはハーランドへ入れるルートを複数持てるほど、強豪相手でも再現性が上がります。
アレクサンデル・セルロート(アトレチコ・マドリード)の動画とプレースタイル
ハーランドと同じ195cmのサイズと決定力で、試合の流れを変えられるストライカーです。ハーランドと並べることで、相手の守備は空中戦対応と背後対応の両方を迫られます。後半に入るカードとしても強力で、押し込みの質を上げたい時に効きます。
アントニオ・ヌサ(ライプツィヒ)の動画とプレースタイル
1対1で違いを作り、守備ブロックを横に引き伸ばせるノルウェーのネイマール。強豪相手ほど中央が固くなるため、ヌサの“外で剥がす力”が最重要になります。彼が複数人を引きつけるほど、中央のハーランドが生きます。
ヌサはプレーだけではなく見た目もネイマールに似てると思うのは私だけではないのではないでしょうか?
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ここまで紹介したノルウェー代表の戦術やフォーメーション、そして注目選手を踏まえると、今大会でもグループI突破候補の一角であることは間違いありません。
日本代表が攻略すべきノルウェー代表のポイント
ここからは、もし2026ワールドカップでノルウェー代表と対戦した場合の戦術的な攻略ポイントをシミュレーションします。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
📌 オランダ代表|注目選手&戦力分析
📌 チュニジア代表|注目選手&戦力分析
📌 スウェーデン代表|注目選手&戦力分析
📌 日本代表|注目選手&戦力分析
① 佐野・鎌田のダブルボランチによるウーデゴール完全封鎖
ノルウェーの攻撃はすべて天才司令塔ウーデゴールから配給されます。日本代表としては、中盤の底で佐野海舟や鎌田大地らが激しいプレスを敢行し、彼に前を向かせないことが最優先課題となります。彼の自由を奪うことで、最前線のハーランドへのパス供給ルートを根元から遮断することが可能です。
② 3バック中央の伊藤・渡辺による「対ハーランド」挟み込み構造
完全無欠のストライカーであるハーランドをCB1人で止めるのは困難を極めます。森保ジャパンが誇る3-4-2-1システムの強みを活かし、中央の冨安健洋や伊藤洋輝らが常に2人以上の数的優位を作って挟み込むチャレンジ&カバーを徹底します。
クロスの出所へはウイングバックの中村敬斗や堂安律が素早く縦スライドして制限をかけ、空中戦の勝負自体をさせない設計が鍵を握ります。
③ 伊東・久保の2シャドーが突く「大型CBの背後スペース」
ノルウェーのCBペア(アジェー、ヘッゲム)は1m90cmを超える圧倒的な高さを誇り、ヘッゲムはスピードもあるタイプですが、それでも日本の圧倒的な高速アタッカー陣に対してアジリティや反転スピードで遅れをとるケースは必ずあります。
ボールを奪った瞬間、久保建英や伊東純也、さらには途中出場で出てくる可能性の高い超スピードスター前田大然、塩貝健人らが大型CBの背後やウイングバックの裏のスペースへ最短最速で飛び出すことで、相手の強大なフィジカルブロックを無力化し、一気に決定機を作り出せます。
④ セカンドボールの回収力と先制点によるゲームコントロール
ノルウェーはロングボールのセカンドボールをベルゲらが回収して二次攻撃に繋げるのが得意です。日本は中盤の配置をコンパクトに保ち、セカンドボール合戦で絶対に競り勝つ規律が必要です。保持で試合を落ち着かせて先制点をもぎ取れば、ノルウェーは前線に人数をかけざるを得なくなり、日本の大好物である高速カウンターの餌食へと引きずり込むことができます。
🔥 W杯グループステージ勝敗予想
日本 2 – 1 ノルウェー(日本勝利)
ハーランドの圧倒的な個の力に一発を沈められるリスクは常にあるものの、ウーデゴールの配給元を日本の中盤の強度で徹底管理し、相手の決定機の総量を最小限に抑え込みます。
日本の最大の強みであるアジリティと2シャドーのクオリティを活かして先制し、試合の主導権を完全に掌握。後半、前がかりになったノルウェーの隙を高速トランジションで突き、値千金の追加点を奪って大きな勝利をもぎ取ると予想します。
日本 vs ノルウェー 比較表(◎◯△)
| 比較ポイント | 日本 | ノルウェー |
|---|---|---|
| スピード | ◎ | ○ |
| フィジカル | ○ | ◎ |
| 守備組織 | ◎ | ○ |
| 中盤の支配力 | ◎ | ○ |
| セットプレー | ○ | ◎ |
| トランジション(切り替え) | ◎ | ○ |
まとめ|ノルウェーは「高さ+決定力」で一瞬を奪う危険な相手です
絶対的な怪物ストライカーであるハーランドを擁しているため、わずか1つのミスや一瞬の隙が命取りになりやすい非常に危険な相手です。
さらに、ノルウェーのネイマールと称されるヌサや、セルロートの高さが絡むことで、単純な放り込みだけではないバリエーション豊かな攻撃設計を仕掛けてきます。
日本代表としては、中盤でのウーデゴール封じによる出所管理、そして前線の俊敏性を活かした背後攻略を徹底し、先制点を奪ってゲームを支配することが勝利への最短ルートとなります。
グループI各国の分析記事はこちら👇

