2026年最新版|サッカーウズベキスタン代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループK】
※本記事はウズベキスタン代表の情報を、2026年ワールドカップ向けに全面更新した最新版です。
最終更新日:2025年12月20日
近年のアジア勢の中でも、「組織性×個の推進力」の両面で完成度を上げ、遂に念願のワールドカップ初出場を達成したウズベキスタン代表。
守備陣はマンチェスター・シティ所属のフサノフを中心に強度と読みの速さで相手を押し返し、中盤は縦へのテンポアップで一気に前進します。
さらに前線にはエルドル・ショムロドフという“収めて運べる”ストライカーを擁しており、試合運びの引き出しが増えています。
最大の見どころは、最終ラインのアブドゥコディル・フサノフを軸にした守備の安定感と、ファイズラエフやマシャリポフが生む創造性です。
「堅いだけ」で終わらず、奪った瞬間に前へ刺す意識が強い点がこのチームの強みと言えます。
本記事では、ウズベキスタン代表の予想フォーメーション/予想スタメン11人/注目選手5人に加え、もし本大会で日本代表と対戦した場合のシミュレーションを詳しく紹介したいと思います。
ウズベキスタンが所属するグループKの分析記事はこちら👇
- 🇺🇿 ウズベキスタン代表(このページ)
- 🇵🇹 ポルトガル代表|注目選手&戦力分析
- 🇨🇴 コロンビア代表|注目選手&戦力分析
- 🏁 大陸間プレーオフ1勝者(決定次第更新予定)
2026ワールドカップK組 ウズベキスタン代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/18(木) | 11:00 | ウズベキスタン vs コロンビア | メキシコシティ・スタジアム(メキシコシティ/メキシコ) |
| 6/24(水) | 02:00 | ポルトガル vs ウズベキスタン | ヒューストン・スタジアム(テキサス州ヒューストン) |
| 6/28(日) | 08:30 | 大陸間プレーオフ 1 勝者 vs ウズベキスタン | アトランタ・スタジアム(ジョージア州アトランタ) |
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グループKはポルトガル×コロンビアに加え、勢いのあるウズベキスタンが絡む激戦区です。事前に視聴環境を整えて、最高のコンディションでW杯を楽しんでください。
※日本戦は無料配信予定/その他の試合は有料となります
ウズベキスタン代表 予想フォーメーション(4-2-3-1)
ウズベキスタン代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | アブドゥヴォヒド・ネマトフ | 24歳 | 182cm・- | ナサフ・カルシ(ウズベキスタン) |
| RSB | ホジアクバル・アリジャノフ | 28歳 | 179cm・- | パフタコール(ウズベキスタン) |
| CB | アブドゥコディル・フサノフ | 21歳 | 186cm・84kg | マンチェスター・C(イングランド) |
| CB | ルスタム・アシュルマトフ | 29歳 | 182cm・- | ルビン・カザン(ロシア) |
| LSB | ファルフ・サイフィエフ | 34歳 | 175cm・- | ネフチ・フェルガナ(ウズベキスタン) |
| DMF | オディルジョン・ハムロベコフ | 29歳 | 180cm・79kg | ブニョドコル(ウズベキスタン) |
| DMF | アクマル・モズゴヴォイ | 25歳 | 180cm・- | ナサフ・カルシ(ウズベキスタン) |
| RW | ホジマト・エルキノフ | 24歳 | 174cm・- | アル・ワハダ(UAE) |
| AMF | ジャロリディン・マシャリポフ | 32歳 | 172cm・73kg | エステグラルFC(イラン) |
| LW | アボスベク・ファイズラエフ | 22歳 | 172cm・59kg | CSKAモスクワ(ロシア) |
| CF | エルドル・ショムロドフ | 30歳 | 190cm・76kg | ローマ(イタリア) |
ウズベキスタン代表 スタメン詳細解説(4-2-3-1)
GK
アブドゥヴォヒド・ネマトフ(GK)
反応の速さと安定感が武器の守護神タイプです。
ビルドアップで過度にリスクを負うより、「確実な配球→セカンド回収」に寄せた運用がハマります。
守備陣の強度が高いだけに、彼の役割は“止める”よりも不測の局面を収束させることにあります。
DFライン
ホジアクバル・アリジャノフ(RSB)
サイドの上下動で幅を作り、攻撃時に“外側の逃げ道”を確保する役割を担います。
守備では無理な奪い合いより、距離管理と遅らせで味方を戻す判断が重要です。
相手のウイングが強いほど、対人の間合いが勝負になります。
アブドゥコディル・フサノフ(CB)
このチームの中核を担うCBです。
強度の高い対人守備に加え、前へ出て潰す判断が速い点が特徴です。
最大の魅力は「奪った瞬間に前進を開始できるCB」である点で、相手のカウンターの芽を摘みながら、自分たちの攻撃のスイッチも入れられます。
ルスタム・アシュルマトフ(CB)
フサノフが前へ出る局面を後ろで吸収できる“調整役”です。
ラインコントロール、カバーリング、セットプレー対応で安定感を出します。
派手さよりも事故を起こさない正確さで勝負するタイプで、隣の強度を最大化できます。
ファルフ・サイフィエフ(LSB)
攻守の切り替え局面でのポジショニングが重要になります。
前に出す局面・残る局面の判断で守備ブロックの形が決まります。
相手が右で強みを持つ場合は、無理な高い位置取りよりも背後管理を優先して安定を作りたいところです。
中盤(ダブルボランチ+トップ下)
オディルジョン・ハムロベコフ(DMF)
刈り取りとセカンド回収で試合の土台を支えるタイプです。
相手のカウンター起点へ素早く寄せ、自由を奪う動きが生命線になります。
攻撃では最短で前へ付け、テンポを止めない配球が質を左右します。
アクマル・モズゴヴォイ(DMF)
潰し役とバランス役の中間に位置する存在です。
守備のスライド、パスコースの遮断、前向きに奪える局面作りで価値を発揮します。
前線の個が活きるのは、彼らが「前に走れる状況」を用意できた時です。
危険な縦パスを通すより、相手を動かしてから刺す判断が求められます。
ジャロリディン・マシャリポフ(AMF)
前線のリンク役として機能する“縦の接着剤”です。
受けて捌くだけでなく、相手ボランチ脇のスペースに入り、攻撃の角度を変えるのが上手いです。
彼が前向きで持てると一気に決定機へ直結します。
前線(両WG+CF)
ホジマト・エルキノフ(RW)
右で幅と推進力を出す役割を担います。
縦への突破だけでなく、内側でボールを引き出してトップ下と連動する動きができると攻撃の厚みが出ます。
アボスベク・ファイズラエフ(LW)
小柄でもボールを失いにくく、時間を作れるタイプです。
1対1の仕掛けに加え、逆サイドへ展開できると相手の守備を伸ばせます。
最大の武器は相手の守備ラインに“迷い”を作る間合いで、彼のタッチ数が増えるほど相手はズレやすくなります。
エルドル・ショムロドフ(CF)
収めて前進し、背負って時間を作り、裏にも走れる万能型です。
相手CBに身体を当てられても簡単に失わないため、ウズベキスタンは前線起点で押し上げが可能になる攻撃のキーマンです。
ウズベキスタン代表 注目選手5人(YouTube動画付き)
アブドゥコディル・フサノフ(DF/マンチェスター・C)
守備者としての強度に加え、奪った後の前進が魅力です。
対人で勝てるだけでなく、“出て潰す”判断の速さがチームの押し上げを可能にします。
相手がボールを持つ時間を作るほど、彼の守備範囲に捕まりやすくなります。攻略の要は「受け手の準備」と「3人目」です。
エルドル・ショムロドフ(FW/ローマ)
収める・走る・繋ぐの3点が高水準です。
押し込まれても前線で起点になれるため、試合が苦しい時間帯でも“脱出のルート”を作れます。
アボスベク・ファイズラエフ(MF/CSKAモスクワ)
狭い局面でもボールを失いにくく、個で時間を作れるアタッカーです。
相手守備が整う前に仕掛けて局面を一気に前へ動かすタイプで、単独突破だけでなく、スルーパスやカットインの選択肢も持っています。
ジャロリディン・マシャリポフ(MF/エステグラルFC)
トップ下で受けて攻撃を接続する司令塔です。
タッチでリズムを変え、相手の重心をズラしてから刺す判断が上手いです。
相手にとっては、彼を自由にするとサイド→中央の侵入が加速するため、縦パスの通り道を消すのが最優先になります。
オディルジョン・ハムロベコフ(MF/ブニョドコル)
中盤の強度と回収力で試合の土台を作る守備的MFです。
目立たないですが、セカンド回収と寄せのスピードが上がるほど、前線の個が活きます。
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日本代表が攻略すべきウズベキスタン代表のポイント
ここからは、もし2026ワールドカップで日本代表がウズベキスタン代表と対戦した場合を想定した戦術ポイントをご紹介します。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
- 📌 オランダ代表|注目選手&戦力分析
- 📌 チュニジア代表|注目選手&戦力分析
- 📌 欧州プレーオフB勝者候補(ウクライナ/ポーランド/アルバニア/スウェーデン)徹底分析
- 📌 日本代表|注目選手&戦力分析
※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。
① フサノフの“前へ出る守備”を逆手に取る
- 強度の高いCBほど、出て潰す局面で背後のスペースが生まれやすいです
- 受け手は止まらず、ワンタッチ+3人目の抜けで“捕まらない”形を作りたいです
- 久保/堂安のハーフスペース受けから、裏の上田へ最短で刺したいです
② 中盤の回収網を外す配置を徹底
- ハムロベコフ+モズゴヴォイの“刈り取り”はアジア最上位級です
- 日本はサイドに釣ってから、逆サイドの斜めパスで中盤の視野外を使いたいです
- 守田/遠藤の立ち位置をずらし、受ける角度を確保したいです
③ ショムロドフ起点の“押し上げ”を分断
- 前線で収められると、WGとトップ下が一気に加速しやすいです
- CBが当てに行く時は、SB/ボランチが即カバーして背後を消したいです
- “当てさせない”ために、縦パスの出所へ連動プレスをかけたいです
④ 先制点を最優先し、前半から背後を狙う
- ウズベキスタンは組織的に固いですが、前に出るほど背後が空きやすいです
- 三笘の突破だけに頼らず、逆サイドの深さも同時に取って守備を伸ばしたいです
- セットプレーではフサノフの空中戦を警戒し、マークを整理したいです
🔥勝敗予想
日本 2 – 0 ウズベキスタン(日本勝利)
- 中盤の配置で回収網を外し、前進の再現性を確保したいです
- 前半に先制し、後半はトランジションで追加点を狙いたいです
- フサノフの強度は脅威ですが、3人目の抜けで攻略したいです
日本 vs ウズベキスタン 比較表(◎◯△)
| 比較ポイント | 日本 | ウズベキスタン |
|---|---|---|
| スピード | ◎ | ○ |
| フィジカル | ○ | ◎ |
| 守備組織 | ◎ | ◎ |
| 中盤の支配力 | ◎ | ○ |
| セットプレー | ○ | ○ |
| トランジション(切り替え) | ◎ | ○ |
まとめ|ウズベキスタンは“堅いだけじゃない”日本の試金石になります
- フサノフ中心の守備強度は世界基準に近く、簡単には崩れにくいです
- ただし、出て潰す強度は裏返せば背後のスペースにもなり得ます
- 日本は中盤配置と3人目の動きで回収網を外し、先制して主導権を握るのが最短ルートになります
グループKはポルトガルとコロンビアが同居する厳しい環境ですが、ウズベキスタンには守備の核(フサノフ)と前線の起点(ショムロドフ)といった2人のワールドクラスが存在します。
ポルトガルとコロンビア相手に勝ち抜くのは簡単ではないと思いますが、同じアジア勢としてウズベキスタンの試合を楽しみにしている方は多いはずです。
グループK 他3枠の戦力分析はこちら👇
- 📌 ポルトガル代表|最新メンバー&日本戦の展開予想
- 📌 コロンビア代表|最新メンバー&日本戦の展開予想
- 📌 大陸間プレーオフ1勝者(決定次第更新予定)

