2026年最新版|サッカーイングランド代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループL】
欧州屈指のタレント軍団として、常に「優勝候補」に名前が挙がるイングランド代表。
ハリー・ケイン、ジュード・ベリンガム、ブカヨ・サカ、フィル・フォーデン、デクラン・ライスら世界トップレベルのスターが同世代に揃った黄金期を迎えています。
ユーロ2024でも決勝まで勝ち進み、あと一歩でタイトルに手が届いたイングランド。
2026年ワールドカップでは、悲願の「ワールドカップ制覇」に向けて、これまで以上に完成度の高いチームで大会に挑みます。
イングランドは本大会、クロアチア/ガーナ/パナマと同居するグループLに組み込まれました。
初戦から難敵クロアチアとの再戦となり、決して楽なグループではありませんが、実力的にはグループ首位通過がノルマと言って良い陣容です。
日本代表にとっては、もし決勝トーナメント以降で当たることになれば、「世界トップクラスのタレントとどう渡り合うか」を試される、最高レベルの相手と言えるでしょう。
本記事では、
イングランド代表の最新スタメン予想・注目選手・戦術のポイントを日本代表とのマッチアップもイメージしやすい形で整理していきます。
【2026年最新】サッカーイングランド代表の基本戦術・プレースタイル
ケインやベリンガムら世界屈指の至宝を擁するイングランド。今大会の優勝候補筆頭が展開する、攻守のハイレベルなシステムをスマートに解説します。
◆ 攻撃:4-2-3-1と4-3-3のハイブリッドポゼッション
基本は高い保持率で試合を支配。ボールサイドでの密な連携と、あえて逆サイドのウイングを孤立させて個の力で突破させる戦術、さらに自陣からの鋭い速攻を最高水準で使い分けます。
◆ 守備:アグレッシブなハイプレスと可変ブロック
前線からの猛烈なハイプレスを主軸としつつも、状況に応じて自陣に堅固な守備ブロックを形成。ボール奪取後は、一瞬の手数でゴールに迫る鋭いダイレクトアタックを繰り出します。
イングランドが所属するグループLの4カ国分析記事はこちら👇
🇬🇧 イングランド代表(このページ)
🇭🇷 クロアチア代表|注目選手&戦力分析
🇬🇭 ガーナ代表|注目選手&戦力分析
🇵🇦 パナマ代表|注目選手&戦力分析
2026ワールドカップL組 イングランド代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/18(木) | 05:00 | イングランド vs クロアチア | ダラス・スタジアム(アーリントン/アメリカ) |
| 6/24(水) | 05:00 | イングランド vs ガーナ | ボストン・スタジアム(フォックスボロ/アメリカ) |
| 6/28(日) | 06:00 | パナマ vs イングランド | ニューヨーク/ニュージャージー・スタジアム(イーストラザフォード/アメリカ) |
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イングランド代表 予想フォーメーション(4-2-3-1)
2026年大会のイングランドは、4-2-3-1を基本形としつつ、状況によって4-3-3にも変化できる柔軟な布陣が想定されます。
イングランド代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | ジョーダン・ピックフォード | 32 | 185cm・77kg | エバートン(イングランド) |
| RSB | リース・ジェームズ | 26 | 180cm・87kg | チェルシー(イングランド) |
| CB | エズリ・コンサ | 28 | 183cm・77kg | アストン・ヴィラ(イングランド) |
| CB | マーク・ゲイ | 25 | 182cm・82kg | マンチェスター・シティ(イングランド) |
| LSB | ニコ・オライリー | 21 | 193cm・88kg | マンチェスター・シティ(イングランド) |
| CMF | デクラン・ライス | 27 | 188cm・80qkg | アーセナル(イングランド) |
| CMF | コビー・メイヌー | 21 | 175cm・66kg | マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) |
| AMF | ジュード・ベリンガム | 22 | 186cm・75kg | レアル・マドリード(スペイン) |
| RW | ブカヨ・サカ | 24 | 170cm・65kg | アーセナル(イングランド) |
| LW | アンソニー・ゴードン | 25 | 183cm・72kg | ニューカッスル(イングランド) |
| CF | ハリー・ケイン | 32 | 188cm・86kg | バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) |
※年齢・身長体重は2025-26シーズン時点の目安です。大会前の最新情報で更新推奨。
イングランド代表 スタメン詳細解説(4-2-3-1)
GK
ジョーダン・ピックフォード(GK)
ビルドアップに落ち着いて関与できる足元の技術と、反応の速さが武器の守護神。代表でも長く正GKを務めており、PK戦にも強いメンタルの持ち主。後方からのコーチングで最終ラインを統率する存在。
DFライン
リース・ジェームズ(RSB)
豊富な運動量と鋭いクロスが武器のSBで、得点に絡む攻撃参加にも定評がある。
エズリ・コンサ(CB)
CBとしてはさほど大柄ではないものの圧倒的なデュエルの強さを誇り、攻撃参加も得意。
右SBもそつなくこなせる器用さも魅力。
マーク・ゲイ(CB)
コンサよりさらに小柄ながら、圧倒的な身体能力と高い技術、戦術眼で完全に身長のハンデを補う世界トップレベルのCB。
ニコ・オライリー(LSB)
代表デビューは2025年11月非常に遅い時期ながらマンCでの無双状態の活躍そのままに代表でも一気に一番手に名乗りを上げた規格外の高さと技術の高さが魅力のSB。
中盤(ダブルボランチ+トップ下)
デクラン・ライス(DMF)
ボール奪取・ポジショニング・パス精度の三拍子が揃った、中盤の絶対的アンカー。広範囲をカバーする守備力でカウンターを事前に潰しつつ、縦パスやサイドチェンジで攻撃のリズムも作れる“オールラウンダー”。
コビー・メイヌー(CMF)
若さと落ち着きを併せ持つ新世代ボランチ。細かなターンでプレスを剥がしつつ前進できるのが特徴で、ライスの隣でボール運びとリンクマン役をこなす。
ジュード・ベリンガム(AMF)
得点力・推進力・守備強度のすべてを備えた“完璧型インサイドハーフ/トップ下”。エリア内へタイミング良く飛び込むセンスもずば抜けている今大会の主役候補。
前線アタッカー陣
ブカヨ・サカ(RW)
右サイドからのカットインと、左足のシュート・クロスが最大の武器。1対1で剥がす力に加え、味方を使うコンビネーションも上手く、守備への献身性も高い万能型ウインガーです。
アンソニー・ゴードン(LW)
爆速ドリブルで敵陣を切り裂き、強烈なシュートを叩き込む電撃アタッカー。
完全に調子を落としたフォーデンに代わりレギュラー奪取か。
ハリー・ケイン(CF)
ポストプレー・裏抜け・ミドルシュート・セットプレー…あらゆる形で点を取れる世界屈指のストライカー。下りてきてゲームメイクもできるため、単なる“点取り屋”に留まらない存在です。イングランドの得点源であり、精神的支柱でもあります。
イングランド代表 注目選手5人集
ジュード・ベリンガム(ミッドフィルダー/レアル・マドリード)
中盤からゴール前に飛び出して得点を量産する“怪物MF”
ボールキープ力・フィジカル・ゴール前での決定力が高く、「中盤の選手なのにストライカー並みに点を取る」異次元の存在です。
レアル・マドリードでも主役級の活躍を見せており、2026年大会で最も注目される選手の一人と言っていいでしょう。
ブカヨ・サカ(フォワード/アーセナル)
右サイドから何度でも仕掛け続ける、アーセナルの絶対的エース。
カットインからの左足シュートだけでなく、味方を使った崩しも抜群で「点も取り、点も取らせる」現代型ウインガーです。
日本代表の左サイド(伊藤洋輝・中山・三笘ら)が対応を誤ると、一気に試合を決められる可能性があります。
ハリー・ケイン(フォワード/バイエルン)
プレミアリーグでの実績に加え、バイエルン移籍後もゴールを量産し続ける世界屈指のストライカー。
ペナルティエリア内での嗅覚だけでなく、下りてきてゲームを作る能力も超一級品です。
セットプレー、PKを含めて「イングランドの得点の匂いがするところには必ずいる」選手で、日本としては常にマークを外せない存在です。
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日本代表が攻略すべきイングランド代表のポイント
ここからは、もし2026ワールドカップで日本代表がイングランド代表と対戦した場合を想定した攻略ポイントを整理します。ココ
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
📌 オランダ代表|注目選手&戦力分析
📌 チュニジア代表|注目選手&戦力分析
📌 スウェーデン代表|注目選手&戦力分析
📌 日本代表|注目選手&戦力分析
① ベリンガム+ライスに「前を向かせない」
- ベリンガムがバイタルで前を向くと、一気にゴール前まで持っていかれる
- ライスに余裕を与えると、サイドチェンジや縦パスで一気に局面を変えられる
- エリア中央を閉じ、前向きでのプレーを徹底して制限したい
➡ 中盤の「心臓部」をどれだけ窒息させられるかが、日本にとって最重要テーマ。
② サイドの1対1を“数的優位”で守る
- 右のサカ、左のゴードン(ラッシュフォード)ともに1対1では世界トップクラスの突破力
- SBが単独で対応すると削られ続けるため、WGやインサイドハーフを使った複数人守備が必須
- サイドで時間をかけさせ、ライスやベリンガムの後方侵入を遅らせることがポイント
➡ 中村・久保・伊東ら攻撃陣も「守備でどこまで献身できるか」が勝敗を分ける可能性大。
③ マイボール時の“素早い縦トランジション”で背後を突く
- イングランドはボール保持時にSBやMFが高い位置を取るため、カウンター時は背後に広大なスペースが生まれやすい
- 久保建英・中村敬斗・上田綺世らのスプリントを軸に、奪った瞬間の縦スピードで一気にゴール前まで運びたい
- 特にストーンズの横・背後のスペースを突ければ、日本の決定機は必ず生まれる
➡ 2022年ドイツ・スペイン戦のような「ショートカウンター+高速トランジション」が再現できるかどうかがカギ。
🔥勝敗予想
日本 2 – 1 イングランド(日本勝利)
- 前半はイングランドにボールを持たれつつも、日本がコンパクトな守備ブロックで決定機を許さない
- 前半のうちにショートカウンターから日本が先制、後半立ち上がりにイングランドが同点に追いつく展開を想定
- 終盤、久保・三笘・上田(細谷など)の連携から高速カウンターが決まり、日本が勝ち越しゴールを奪う
➡ 内容面でも互角以上に戦い、「組織力+トランジション+決定力」3点セットで日本が世界トップクラスのイングランドを撃破するイメージです。
守備面で90分集中し続けることができれば、十分に現実味のあるシナリオと言えるでしょう。
まとめ|イングランドは世界トップクラスだが、日本にも勝機あり
| 比較ポイント | 日本 | イングランド |
|---|---|---|
| スピード | ◎ | ◎ |
| 決定力 | ○ | ◎◎(ケイン+ベリンガム) |
| 組織守備 | ◎ | ◎ |
| 中盤の支配力 | ○〜◎(遠藤・守田・鎌田など) | ◎◎(ライス+ベリンガム+マイヌー) |
| カウンター威力 | ◎◎ | ◎ |
- イングランドは「個のタレント」と「決定力」で世界トップクラス
- 日本は「組織力」と「トランジション」で勝負すれば十分渡り合える
- 中盤の圧力+高速カウンター+セットプレーを組み合わせれば、アップセットも現実的なターゲット
日本サッカーが世界のトップレベルにどこまで迫れているのかを測る意味でも、
イングランド代表との対戦は「避けたいが、観てみたい」カードになりそうです。
3月の親善試合では1-0で勝ちましたが、イングランドは主力を多数欠いていた中、圧倒的に劣勢の中の勝利だったので、よりメンバーが揃う本大会でもし対決した場合は相当苦しくなるのは間違いありません。
ただ、今の日本の勢いならイングランドを再度倒しても不思議じゃないと思えるほどの力があると思うので非常に楽しみです。
大会直前には、実際の招集メンバー・フォーメーションが確定次第、最新情報でアップデートしていきます。
グループL各国の戦力分析はこちら👇
📌 クロアチア代表|2026最新メンバー&戦力分析
📌 ガーナ代表|2026最新メンバー&戦力分析
📌 パナマ代表|2026最新メンバー&戦力分析
