2026年最新版|サッカーカーボベルデ代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループH】 

2026年最新版|サッカーカーボベルデ代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループH】

2026年ワールドカップに挑むカーボベルデ代表の国旗

アフリカの島国ながら、ここ数年で一気に存在感を高めているカーボベルデ代表(ブルーシャークス)

アフリカネイションズカップでは、欧州クラブでプレーするタレントを軸に安定してベスト16以上を狙える実力を示してきました。

2026年ワールドカップでは、コンパクトな守備ブロック+鋭いカウンターを武器に、スペインやウルグアイと同居する「死のグループH」でジャイアントキリングを狙うダークホース的な存在です。

中盤ではケビン・ピナラロス・ドゥアルテがゲームを落ち着かせ、前線ではエースライアン・メンデスヌーノ・ダ・コスタが一瞬の隙を逃さずゴールに結びつけます。

ベテランと中堅・若手のバランスも良く、日本代表にとっても決して侮れない相手です。

本記事では、カーボベルデ代表の試合日程・予想フォーメーション・スタメン候補・注目選手・日本代表と対戦した場合の戦術ポイントをわかりやすく整理していきます。

カーボベルデが所属するグループH4カ国の分析記事はこちら👇

2026ワールドカップH組 カーボベルデ代表 試合スケジュール

日付 時間(日本時間) 対戦カード 会場
6/16(火) 01:00 カーボベルデ vs スペイン アトランタ・スタジアム(ジョージア州/アメリカ)
6/21(日) 10:00 カーボベルデ vs ウルグアイ NRGスタジアム(ヒューストン/アメリカ)
6/27(土) 07:00 サウジアラビア vs カーボベルデ エスタディオ・グアダラハラ(サポパン/メキシコ)

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カーボベルデ代表 予想フォーメーション(4-3-3)

カーボベルデは守備の安定感とカウンターの鋭さを最大化できる4-3-3を採用するケースが多めです。

中盤はデュエルに強いセントラルを3枚並べ、前線はスピードと個の打開力に優れたウィンガーを左右に配置する構成です。

GK
ヴォジーニャ

LSB
ストピラ
CB
ケルビン・ピレス
CB
リカルド・サントス
RSB
ワグナー・ピナ

DMF
ケビン・ピナ
CMF
ラロス・ドゥアルテ
AMF
ヤミロ・モンテイロ

LW
ライアン・メンデス
RW
ウィリー・セメド
CF
ヌーノ・ダ・コスタ

カーボベルデ代表 予想スタメン一覧

位置 選手名 年齢 身長・体重 所属クラブ
GK ヴォジーニャ 40歳 189cm・77kg チャヴェス(ポルトガル)
RSB ワグナー・ピナ 23歳 180cm・73kg トラブゾンスポル(トルコ)
CB ケルビン・ピレス 26歳 183cm・87kg SJK(フィンランド)
CB リカルド・サントス 30歳 196cm・87kg スウォンジー・シティ(イングランド)
LSB ストピラ 38歳 180cm・81kg トレエンセ(ポルトガル)
DMF ケビン・ピナ 29歳 181cm・80kg FCクラスノダール(ロシア)
CMF ラロス・ドゥアルテ 31歳 180cm・67kg プスカシュ・アカデーミア(ハンガリー)
AMF ヤミロ・モンテイロ 32歳 175cm・72kg ズウォレ(オランダ)
RW ウィリー・セメド 32歳 185cm・68kg オモニア(キプロス)
LW ライアン・メンデス 36歳 175cm・73kg ウードゥル(トルコ)
CF ヌーノ・ダ・コスタ 35歳 182cm・70kg イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ)

カーボベルデ代表 スタメン詳細解説(4-3-3)

GK

ヴォジーニャ(GK)
長年カーボベルデのゴールマウスを守ってきた絶対的守護神。

40歳となる大会でも、反応速度とポジショニングの良さは健在で、1対1の対応に強いのが特徴です。

ビルドアップでは無理をせず、ラインの高い最終ラインの背後を確実にカバーする「最後の砦」として機能します。

DFライン

ワグナー・ピナ(RSB)
攻守両面で運動量豊富な攻撃的サイドバック。スプリント能力に優れ、タッチライン際を何度も上下動してチャンスに絡みます。

守備では1対1に強く、対アジア勢とのマッチアップでも十分に通用するフィジカルとスピードを兼備しています。

ケルビン・ピレス(CB)
183cmのサイズとパワーを兼ね備えたセンターバック。

空中戦と対人の強さが持ち味で、セットプレーでは攻守両面でターゲットになります。

まだ若さも残る26歳で、ベテラン勢とのバランスを取りながら最終ラインをまとめる存在です。

リカルド・サントス(CB)
196cmの大型センターバックで、ハイボール対応の安心感はチーム随一。

前に出てボールを刈り取る「ストッパー型」でもあり、ラフなロングボールが多くなる展開で真価を発揮します。

ビルドアップでは無理をせず、シンプルに縦へ付ける判断も的確です。

ストピラ(LSB)
38歳のベテラン左サイドバック。

爆発的なスピードこそ全盛期ほどではないものの、ポジショニングと読みの良さでカバーするタイプです。

内側のスペース管理が非常に上手く、若いCB陣を後ろから支える“守備の先生”のような役割も担います。

中盤(アンカー+インサイドハーフ)

ケビン・ピナ(DMF)
中盤の底で相手の攻撃を寸断する“潰し屋”兼レジスタ。

守備では豊富な運動量でスペースを消し、攻撃では縦パスと展開力でリズムを生み出します。

ロングレンジからのシュートも持っており、ミドルシュートで試合を決めるポテンシャルも秘めています。

ラロス・ドゥアルテ(CMF)
ボールを受けるポジショニングセンスに優れたセントラルMF。

左右に顔を出しながら、パスワークで相手の守備ブロックを揺さぶります。

守備でも球際にしっかり行けるタイプで、激しさと冷静さのバランスが取れた万能型ミッドフィルダーです。

ヤミロ・モンテイロ(AMF)
攻撃の最前線と中盤をつなぐ“リンクマン”。細かいタッチでボールを引き出し、スルーパスやラストパスで決定機を演出します。

トランジション時にも前への推進力があり、カウンターの起点にもなれるゲームメーカーです。

前線アタッカー陣

ウィリー・セメド(RW)
右サイドからのスピードとドリブルで違いを生み出すウインガー。

縦への突破だけでなく中へ切れ込んでのシュートも得意で、カウンター時の最初の“加速装置”となる存在です。

守備面でも戻りをサボらず、サイドの守備強度を高めてくれます。

ライアン・メンデス(LW)
長年カーボベルデの攻撃を引っ張ってきたエースアタッカー。

カットインからのシュート、スピードに乗ったドリブル、ゴール前への飛び込みと多彩な得点パターンを持ちます。

キャプテンシーも高く、ビハインドの展開でもチームを鼓舞できるリーダーです。

ヌーノ・ダ・コスタ(CF)
ポストプレーと裏抜けの両方をこなす万能型センターフォワード。

体を張ってボールを収めることができるため、カウンターの“起点”としても機能します。

フィニッシュワークも確かで、わずかなチャンスを確実にモノにしていくストライカーです。

カーボベルデ代表 注目選手5人集

ライアン・メンデス(フォワード/ウードゥル)

長年カーボベルデ代表を引っ張るエースであり、歴代最多得点記録を更新し続ける存在。

サイドでも中央でもプレーでき、ドリブル・シュート・ラストパスのすべてがハイレベルです。

難しい試合でも一瞬の個人技で局面を打開できる、“試合を決める一撃”を持ったアタッカーです。

ヤミロ・モンテイロ(ミッドフィルダー/ズウォレ)

欧州の各クラブで磨かれたテクニックと視野の広さが持ち味の攻撃的MF。

相手のプレッシャーをいなすターンや、ライン間でボールを引き出す動きが非常に上手く、前線のウインガー陣を生かすラストパスで違いを生み出します。

ビルドアップに一枚降りてきてゲームを落ち着かせる判断も秀逸です。

ケビン・ピナ(ミッドフィルダー/FCクラスノダール)

ロシアの強豪クラブで主力としてプレーする守備的MF。

ボール奪取能力の高さに加え、インターセプトの質が非常に高く、相手の縦パスを読んで逆襲の起点を作ります。

ロングレンジのキック精度も高く、前線へのロングフィードやミドルシュートで攻撃面でも存在感を発揮する、“攻守の要”です。

ガリー・ロドリゲス(フォワード/アポロン・リマソル)

トルコやギリシャなど欧州各国で活躍してきたスピードスター。

鋭いカットインとドリブルでサイドから仕掛け、エリア内への侵入回数も多いタイプです。

途中出場からでも試合の流れを変えられる“スーパーサブ”的な役割が期待され、終盤のカウンター局面では大きな脅威となります。

ウィリー・セメド(フォワード/オモニア)

キプロスリーグでゴールとアシストを量産しているアタッカー。

縦への推進力とフィジカルの強さに加え、ゴール前での冷静なフィニッシュも魅力です。

サイドだけでなく中央にも入り込めるため、システム変更にも柔軟に対応できる万能型のウインガーとして起用の幅を広げます。

日本代表が攻略すべきカーボベルデ代表のポイント

ここからは、日本代表がグループFでどのような戦い方をするべきかも踏まえつつ、
もし2026ワールドカップでカーボベルデ代表と対戦した場合の攻略ポイントを整理します。

日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇

※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。

① 中盤アンカー「ケビン・ピナ」を自由にさせない

  • ピナに前を向いてボールを持たれると、サイドへの展開とロングフィードで一気に押し込まれる
  • 遠藤航・守田英正のダブルボランチで周囲のパスコースを消しつつ、前向きにさせない守備が重要
  • 日本の前線からのプレスラインと連動し、中央を締めて「外から蹴らせる」形に誘導したい

➡ ピナへのプレッシャーがハマれば、カーボベルデのビルドアップ精度は一段落ち、日本が主導権を握りやすくなります。

② サイドの1対1勝負を避け、数的優位で守る

  • ライアン・メンデス、ウィリー・セメド、ガリー・ロドリゲスなど、サイドに強烈なドリブラーが揃う
  • 日本のSBが単独で対応すると、切り返しやスピードで剥がされるリスクが高い
  • ウイング+インサイドハーフ+SBでの「三角形守備」を徹底し、常に2〜3人で囲い込む形を作りたい

➡ 個の勝負ではなく、組織守備で対応することで、カーボベルデの最大の武器であるサイド攻撃を封じることができます。

③ 日本のポゼッションで相手の運動量を削る

  • カーボベルデは守備ブロックを敷いてカウンターを狙うため、ボール非保持時の運動量が大きくなりがち
  • 日本が中盤でボールを動かし続けることで、後半に相手の守備強度を落とすことが可能
  • サイドチェンジや3人目の動きを多用し、「ついていきにくい攻撃」でラインを揺さぶるのが有効

➡ 90分を通して見れば、日本の整ったポゼッション力で徐々に相手を削り、終盤の決定機を増やせる展開が理想です。

④ カウンターケアとセカンドボールへの意識

  • 日本が押し込む展開になるほど、カーボベルデのカウンター脅威は増す
  • 遠藤や板倉を中心に「攻撃時の保険」となるポジショニングを徹底し、ロスト直後の数秒を最優先で守る
  • ロングボールのこぼれ球を相手に拾われないよう、中盤のセカンドボール回収率を高める必要がある

➡ 「攻めながら守る」意識を全員が共有できれば、カーボベルデのカウンターを最小限に抑えられます。

🔥勝敗予想

日本 2 – 1 カーボベルデ(日本勝利)

  • 前半はカーボベルデのカウンターに苦しみ、メンデスの一撃で先制を許す展開も想定される
  • しかし後半、久保建英・三笘薫を中心としたサイド攻撃と、中盤の運動量で主導権を奪い返す
  • 終盤にセットプレーとカウンターから日本が連続ゴールし、逆転勝利を掴む展開が有力

日本 vs カーボベルデ 比較表(◎◯△)

比較ポイント 日本 カーボベルデ
スピード
フィジカル
守備組織
中盤の支配力
カウンター威力
セットプレー
  • 総合力では日本がやや上回るが、フィジカルと個の突破力ではカーボベルデが脅威
  • 日本がボールを持ち、カーボベルデがカウンターを狙う構図になりやすい
  • 中盤の主導権とカウンターケアを徹底できれば、日本が勝ち切る展開が十分に見込めます)

まとめ|カーボベルデは要注意のダークホース、日本は準備次第で必ず勝てる相手

カーボベルデ代表は、欧州クラブで結果を出している選手を多く擁し、守備ブロック+カウンターというシンプルかつ再現性の高い戦い方で格上相手にも十分に対抗できるチームです。

  • ライアン・メンデスやウィリー・セメドら、個で打開できるアタッカー陣
  • ケビン・ピナを中心とした強度の高い中盤
  • リカルド・サントスらフィジカルに優れた最終ライン

これらの武器が噛み合えば、グループHで波乱を起こす可能性は十分にあります。

一方で、日本代表は組織力・戦術理解・ポゼッションの質で優位に立てる相手でもあります。

中盤での主導権を握りつつ、カウンターケアを徹底できれば、最終的には日本がしっかり勝ち切れるカードと言えるでしょう。

大会直前には、各選手のコンディションや最新メンバー情報もアップデートしていく予定です。

ブルーシャークスとの熱い一戦に向けて、今のうちからしっかり予習しておきましょう!

あわせて、同じグループHに入ったスペイン・ウルグアイ・サウジアラビアの戦力もチェックしておくと、日本代表の戦い方がより立体的に見えてきます。