2026年最新版|サッカークロアチア代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループL】
堅牢な守備ブロックと、試合のテンポを自在に操る中盤の技術で、常に“大舞台仕様”の強さを見せるクロアチア代表です。
近年はモドリッチの経験値に加え、グヴァルディオルを軸とした守備の再構築が進み、守備の安定感と展開力が同時に上がっています。
攻撃は派手さよりも、相手のズレを見逃さずに刺す判断で勝負するスタイルですで、強豪相手ほど「一撃の質」が光り、トーナメントで勝ち残る現実的な設計ができるチームです。
本記事では、クロアチア代表の試合日程/予想フォーメーション/予想スタメン11人/注目選手5人(YouTube動画付き)に加え、もし日本代表と対戦した場合の戦術ポイントまで、分かりやすく整理していきます。
2026ワールドカップL組 クロアチア代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/18(木) | 05:00 | イングランド vs クロアチア | ダラス・スタジアム(テキサス州アーリントン) |
| 6/24(水) | 08:00 | パナマ vs クロアチア | トロント・スタジアム(トロント/カナダ) |
| 6/28(日) | 06:00 | クロアチア vs ガーナ | フィラデルフィア・スタジアム(ペンシルベニア州フィラデルフィア) |
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グループLはイングランドを筆頭に、個の力が光るガーナ、粘り強いパナマが同居する要注目グループです。連日見応えのあるカードが続くため、試合を追いながら各国の戦いぶりをチェックしていくのも楽しみ方のひとつです。
※日本戦は無料配信予定/その他の試合は有料となります
クロアチア代表 予想フォーメーション(4-3-3)
クロアチア代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | ドミニク・リヴァコビッチ | 30歳 | 188cm・82kg | ジローナ(スペイン) |
| RSB | ヨシプ・スタニシッチ | 25歳 | 186cm・77kg | バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) |
| CB | ドゥイェ・チャレタ・ツァル | 29歳 | 192cm・89kg | レアル・ソシエダ(スペイン) |
| CB | ヨシプ・シュタロ | 25歳 | 190cm・82kg | アヤックス(オランダ) |
| LSB | ヨシュコ・グヴァルディオル | 23歳 | 185cm・81kg | マンチェスター・シティ(イングランド) |
| DMF | ニコラ・モロ | 27歳 | 183cm・77kg | ボローニャ(イタリア) |
| CMF | ルカ・モドリッチ | 40歳 | 172cm・66kg | ACミラン(イタリア) |
| CMF | マリオ・パシャリッチ | 30歳 | 189cm・82kg | アタランタ(イタリア) |
| RW | ミスラフ・オルシッチ | 32歳 | 179cm・72kg | パフォスFC(キプロス) |
| LW | イヴァン・ペリシッチ | 36歳 | 187cm・81kg | PSVアイントホーフェン(オランダ) |
| CF | アンドレイ・クラマリッチ | 34歳 | 177cm・73kg | ホッフェンハイム(ドイツ) |
クロアチア代表 スタメン詳細解説(4-3-3)
GK
ドミニク・リヴァコビッチ(GK)
反応の速さと“止め切る強さ”が武器の守護神です。
クロアチアは守備の局面で最終的にシュートを打たせる設計も取れるため、リヴァコビッチが決定機を消せるかどうかが勝ち上がりの確率を左右します。
キャッチよりも弾いて安全に逃がす判断が的確で、トーナメントで評価が上がるタイプです。
DFライン
ヨシプ・スタニシッチ(RSB)
対人の距離感が上手く、相手ウイングのスピードにも付き合える守備型SBです。
無理に奪いに行くより、遅らせて味方を揃える守りで強みが出ます。
攻撃では高い位置取りよりも、後方の安定を優先しながらタイミング良く重なる形が合います。
ドゥイェ・チャレタ・ツァル(CB)
空中戦と対人の強度で、ゴール前の“最後の壁”になれるCBです。
クロアチアが押し込まれた時ほど、彼のクリアと当たりの強さが効きます。
背後のスペース管理は味方のラインコントロールとセットで運用し、引き過ぎない高さを維持したいです。
ヨシプ・シュタロ(CB)
読みとカバーリングで安定を作れるCBです。
相手の斜めの動きに対しても、先にスペースを消せるため、守備ブロックが崩れにくくなります。
攻撃面でも繋ぎの判断が落ち着いており、“無理をしないビルドアップ”でミスを減らせます。
ヨシュコ・グヴァルディオル(LSB)
本職がCBでありながら、運べる能力と強度を両立できる“現代型の守備者”です。
相手の右サイドが強いほど、グヴァルディオルの対人が効きます。
攻撃でも持ち運びから前進できるため、クロアチアは左の出口を確保しやすくなります。
中盤(アンカー+インサイド2枚)
ニコラ・モロ(DMF)
中盤のバランスを取りながら、危険な縦パスの通り道を消せる存在です。
派手に奪うよりも、相手の前進を“鈍らせる”守備が得意です。
モドリッチが前で受けるためにも、モロが後方で安定を担保することが重要です。
ルカ・モドリッチ(CMF)
試合のテンポを変えられる世界屈指の司令塔です。
相手が前から来るほど、ワンタッチと視野で剥がし、局面を前へ進められます。
クロアチアの武器は、モドリッチが“落ち着かせる”のではなく“刺す”タイミングを見極められる点です。
マリオ・パシャリッチ(CMF)
攻守のスイッチ役として、セカンド回収とゴール前の飛び出しが強みです。
クロアチアは前線の個で崩すより、2列目の侵入で得点確率を上げるチームでもあります。
パシャリッチがゴール前へ入れるかどうかで、攻撃の“太さ”が変わります。
前線(両WG+CF)
ミスラフ・オルシッチ(RW)
相手のSB裏を取る動きと、カットインからのフィニッシュが魅力です。
クロアチアは中央が詰まる試合ほど、オルシッチの縦の脅威が重要になります。
守備でも戻ってブロックを作れるため、バランスが取りやすいです。
イヴァン・ペリシッチ(LW)
高さ・推進力・クロスの質を兼ね備えた万能アタッカーです。
左で時間を作り、相手を引きつけてから逆サイドへ展開する形も作れます。
クロアチアはペリシッチの1本のクロスで試合が動くことがあるため、セットプレー同様に警戒が必要です。
アンドレイ・クラマリッチ(CF)
裏抜けだけでなく、受けて繋いで、最後は決め切れるタイプです。
中央で“収める”ことで中盤が押し上げやすくなり、クロアチアの攻撃が連続します。
強豪相手でも、クラマリッチが前線で時間を作れるかが大きなポイントです。
クロアチア代表 注目選手5人(YouTube動画付き)
ルカ・モドリッチ(MF/ACミラン)
試合のテンポを変え、守備の間を通す“刺すパス”を出せる司令塔です。
相手が前から来るほど、モドリッチの判断は研ぎ澄まされます。
日本としては、前向きで持たせない距離管理が最重要になります。
ヨシュコ・グヴァルディオル(DF/マンチェスター・シティ)
対人の強度に加え、運んで前進できる守備者です。
クロアチアの左が安定するほど、全体のラインが上がりやすくなります。
攻略する側は、グヴァルディオルの持ち運びを誘導して外へ追い込む守りが必要です。
イヴァン・ペリシッチ(FW/PSV)
クロス、カットイン、空中戦までこなせる万能型です。
押し込む展開では、ペリシッチのクロスが“最短の得点ルート”になります。
対戦相手は中を締めつつ、クロスの出所を潰す守りが必要です。
アンドレイ・クラマリッチ(FW/ホッフェンハイム)
受けて繋いで、最後は冷静に決め切れるフィニッシャーです。
相手CBの視線を動かしてからゴールへ入る動きが上手く、クロアチアの“1本で終わらせる攻撃”の中心になります。
ドミニク・リヴァコビッチ(GK/ジローナ)
一発勝負で試合を救う“ビッグセーバー”です。
クロアチアが守備の局面で耐えるほど、彼の価値が跳ね上がります。
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日本代表が攻略すべきクロアチア代表のポイント
ここからは、日本代表がグループFでどのような戦い方をするべきかも踏まえつつ、
もし2026ワールドカップでクロアチア代表と対戦した場合の攻略ポイントを整理します。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。
① モドリッチに前向きで持たせない守備設計が必須です
- 前向きで持たれると、縦パス1本でブロックの外側を取られやすいです
- 日本は遠藤航/守田の距離管理で、前を向く瞬間を消したいです
- ポイントは奪うよりも、“前進の角度を潰す”ことです
② クロスの出所(ペリシッチ)を潰し、中を締めたいです
- クロアチアは「崩してから」よりも「質の高いクロス」で得点確率を上げます
- SB+WGで挟み、クロスを上げさせない誘導が有効です
- 上げられた場合は、CBのマークに加えて逆サイドの回収まで徹底したいです
③ 2列目の侵入(パシャリッチ)を止めることが勝負を分けます
- クロアチアはCFだけでなく、2列目がゴール前へ入ってきます
- 日本はボランチが引っ張られ過ぎず、“ゴール前の人数”を確保したいです
- 危険なのは、セカンド回収からの押し込みの連続です
④ 攻撃は背後とカットバックを最優先にしたいです
- クロアチアは堅いですが、守備ブロックが揃うほど中央は割れにくいです
- 日本は久保/三笘で深さを取り、カットバックで勝負したいです
- シュートは枠内だけでなく、こぼれ球を拾う配置までセットで作りたいです
🔥勝敗予想
日本 2 – 1 クロアチア(日本勝利)
- モドリッチ封鎖の時間を増やし、前進の角度を限定したいです
- 前半に先制し、後半はトランジションで追加点を狙いたいです
- 終盤はクロスが増えるため、交代カードで跳ね返す人数を維持したいです
日本 vs クロアチア 比較表(◎◯△)
| 比較ポイント | 日本 | クロアチア |
|---|---|---|
| スピード | ◎ | ○ |
| フィジカル | ○ | ◎ |
| 守備組織 | ◎ | ◎ |
| 中盤の支配力 | ○ | ◎ |
| セットプレー | ○ | ○ |
| トランジション(切り替え) | ◎ | ○ |
まとめ|クロアチアは“試合を壊さずに勝ちへ寄せる”トーナメント巧者です
- モドリッチを中心に、テンポと局面判断で相手のミスを引き出せます
- グヴァルディオルを軸に、守備の強度と前進力を両立できます
- 日本は前向きに持たせない守備と、深さからのカットバックで勝ち筋を作れます
グループLは相手の特徴がバラけているため、クロアチアの「相手に合わせて勝つ」強さが出やすい環境です。
日本が当たるなら、受けに回らず主導権を奪う時間を設計し、試合の流れを先に取りたいです。