2026年最新版|サッカーイラン代表の最新メンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップ グループG】
アジア屈指の強豪であり、不沈の要塞とも評されるイラン代表。圧倒的なフィジカルと堅固な守備組織を武器に、今大会では悲願のグループステージ突破、あるいはアジア勢の底力を見せつけるべく大舞台に挑みます。
⚠️【開幕直前の衝撃】イラン最大のスターである大エースFWサルダール・アズムンが、怪我や不調ではなく「政治的な内紛・裏事情」によって事実上の代表追放処分を受け、今回の本大会メンバーから選外となることが確実視されています。日本にとっても最大の脅威だった絶対的主砲がなぜ大舞台を前に追放されたのか、そのドロドロした驚きの真相についても本記事で詳しく暴露します。
今大会のイランは、欧州の最尖端で磨き上げた決定力を誇るメフディ・タレミが絶対的な大黒柱として前線を牽引します。
さらに守護神ベイランバンドの70メートル級の超人的なロングハンドスローなど、一発で局面をひっくり返す破壊力抜群の武器を多数隠し持っているのが特徴です。
ベルギーやエジプト、ニュージーランドと同組という非常に熱いグループGに入りましたが、3位でも決勝トーナメント進出の可能性は十分あるため、アズムン不在という大穴を組織力でカバーできれば、イラン初の決勝トーナメント進出も十分に現実的だと思います。
本記事では、イラン代表の試合日程/予想フォーメーション/予想スタメン11人/注目選手(YouTube動画付き)に加え、もし日本代表と対戦した場合の戦術ポイントや、エース・アズムン追放劇の生々しい背景まで、どこよりも分かりやすく整理していきます。
【2026年最新】サッカーイラン代表の基本戦術・プレースタイル
アジア屈指のフィジカルと圧倒的な規律を武器に、本大会でも不沈要塞として列強を迎え撃つイラン。絶対的エースのタレミを中心とした、最尖端の肉弾戦フットボールと最新戦術を徹底解説します。
◆ 守備とブロック:無理をしないローブロックと圧倒的な対人能力
イラン代表は、オーソドックスな4-2-3-1の基本陣形をベースにしながら、無理な前線プレッシングを敢えて行わないのが特徴で、自陣深くへ引いて強固なローブロックを形成し、ゴール前の守備密度を要塞のように高める戦術を選択します。
屈強な肉体を前面に押し出し、世界水準のコンタクトの強さと高い対人能力によって、敵のクロスや中央突破をことごとく跳ね返します。この鉄壁の耐久力こそがイランの最大の強みです。
◆ 攻撃とロングボール:タレミをターゲットにした電撃の縦軸システム
基本的に攻撃は前線の絶対的エースであるメフディ・タレミをターゲットにした縦のロングボールが主体となります。高いキープ力と抜群のロングキックの威力をベースにした肉弾戦を好む陣形です。さらに守護神ベイランバンドの70メートル級のロングハンドスローという反則レベルの技まであるのが敵には厄介なところです。
最前線の過酷な局面でタレミが確実にボールを収め、そこから右ウイングの元エールディヴィジ得点王のジャハンバフシュや、左ウイングの小柄なドリブラーのガーイェディーへと素早く展開し、一瞬の隙から敵のディフェンスラインを強烈に打開します。
イランが所属するグループGの4カ国分析記事はこちら👇
🇮🇷 イラン代表(このページ)
🇧🇪 ベルギー代表|注目選手&戦力分析
🇪🇬 エジプト代表|注目選手&戦力分析
🇳🇿 ニュージーランド代表|注目選手&戦力分析
2026ワールドカップG組 イラン代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦カード | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/16(火) | 10:00 | イラン vs ニュージーランド | ロサンゼルス |
| 6/22(月) | 04:00 | ベルギー vs イラン | ロサンゼルス |
| 6/27(土) | 12:00 | エジプト vs イラン | シアトル |
イラン代表 予想フォーメーション(4-2-3-1)
イラン代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | アリレザ・ベイランバンド | 33歳 | 194cm・85kg | トラークトゥール(イラン) |
| RSB | サレフ・ハルダニ | 27歳 | 176cm・71kg | エステグラル(イラン) |
| CB | ショジャー・ハリルザデー | 37歳 | 182cm・75kg | トラークトゥール(イラン) |
| CB | アリ・ネマティ | 30歳 | 182cm・75kg | フーラード(イラン) |
| LSB | ミラド・モハマディ | 32歳 | 178cm・73kg | ベルセポリス(イラン) |
| CMF | サイード・エザトラヒ | 29歳 | 190cm・78kg | アル・アハリ(UAE) |
| CMF | モハマド・ゴルバニ | 25歳 | 190cm・76kg | アル・ワハダ(UAE) |
| RW | アリレザ・ジャハンバフシュ | 32歳 | 181cm・77kg | FCVデンデルEH(ベルギー) |
| LW | メフディ・ガーイェディー | 27歳 | 166cm・60kg | アル・ナスル(UAE) |
| AMF | サマン・ゴドス | 32歳 | 177cm・74kg | カルバ(UAE) |
| CF | メフディ・タレミ | 33歳 | 187cm・83kg | オリンピアコス(ギリシャ) |
イラン代表 スタメン詳細解説(4-2-3-1)
GK
アリレザ・ベイランバンド(GK)
抜群の反射神経とPKストップに定評がある守護神。
一番の特徴は70メートル級の超ロングスローで、速攻に欠かせないイランの強烈な武器。
DFライン
サレフ・ハルダニ(RSB)
攻守のバランスが取れた右サイドバックだが、左サイドも遜色なくこなせる貴重な存在。
ショジャー・ハリルザデー(CB)
37歳の今も衰えない闘志とデュエルの強さで戦うイランの闘将。
鋭い読みも健在。
アリ・ネマティ(CB)
スピードとビルドアップ能力を兼ね揃えた左利きのセンターバックで、ややCBとしては小柄ながらデュエルにも非常に強いファイター。
ミラド・モハマディ(LSB)
圧倒的なスピードで左サイドを駆け上がり鋭いクロスを供給する左サイドバックで、守備対応も安定しているのが魅力。
中盤
サイード・エザトラヒ(CMF)
190センチの長身を活かして中盤の底で敵の攻撃の防波堤となるイランの壁。
モハマド・ゴルバニ(CMF)
エザトラヒと同じ190センチの長身で、CBもこなせる器用さと強さ、高さが光るフィルター役。
アリレザ・ジャハンバフシュ(RW)
今回が4度目のW杯となる大重鎮。
元エールディヴィジ(オランダ1部)得点王で、切れのあるドリブルと決定力は健在。
メフディ・ガーイェディー(LW)
大柄な選手が多いイランの中で一際小柄(166センチ)ながら、圧倒的なスピードとテクニックを活かした鋭いドリブルで敵陣を破壊するドリブラーで小柄ながら体幹も強いのが魅力。
サマン・ゴドス(AMF)
スウェーデン出身でチャンスメークと精度の高いフィニッシュが武器のトップ下。
遠くからでも狙える強烈なミドルとパスセンスに加え、守備にも献身的なのが◎
前線
メフディ・タレミ(CF)
前回大会でイングランド相手に2ゴール奪ったのが記憶に新しいイランの絶対エース。
強さ・速さ・決定力を全て兼ね揃え、イラン初のGL突破はタレミにかかっているといっても過言ではありません。
この試合自体は6-2でイングランドの圧勝でしたが、イランの2ゴールはいずれもタレミでした。
イラン代表の注目選手
技術の高い選手が揃うイラン代表ですが、その中でも特に注目の3選手をピックアップしました。
アリレザ・ベイランヴァンド 所属クラブ トラークトゥールSC(イラン)
驚異的なスローイングの飛距離を誇るイラン代表の守護神。
安定したセービング能力とキックの精度の高さにも定評があります。
この動画(2018年ACL決勝 鹿島対ベルセポリス)の後半でも複数回ベイランバンドの超絶ロングハンドスローの場面がありますが、軽々とハーフウェーラインを超えてるのは驚愕の一言で、70メートルを超える事もあるほどの破壊力です。
アリレザ・ジャハンバクシュ 所属クラブ デンデルEH(ベルギー)
エールディヴィジ(オランダ1部リーグ)得点王に輝いた実績がある突破力と決定力に秀でたウインガー
メフディ・タレミ 所属クラブ オリンピアコス(ギリシャ)
2度ポルトガルリーグの得点王に輝いた実績を持つイランのエース
アシスト能力も非常に高い
【衝撃の真相】エースFWサルダール・アズムンが代表追放?W杯落選の政治的理由とは
イラン代表の攻撃を長年牽引し、日本代表にとっても最大の脅威であり続けた怪物ストライカー、サルダール・アズムン。しかし、今大会の本大会メンバーにおいて、彼は怪我や不調ではない「政治的な理由」により、事実上の代表追放処分を受けています。30日に予定されている26名の正式発表でも招致される可能性は極めて低いとされる、サッカー界を揺るがす大騒動の裏側を徹底解説します。
◆ SNS写真が「国家への裏切り」に?日本人には分からない中東情勢のタブー
アズムンが代表チームから追放された理由は、自身のインスタグラムに投稿した「1枚の写真」にあります。彼がアラブ首長国連邦(UAE)のシェイク・ムハンマド首相と笑顔で並んだ写真をストーリーに投稿したところ、これがイラン当局から「国家の価値観を著しく侵害する行為」として猛烈な非難を浴びることとなりました。
アズムンは写真を削除したものの、国内メディアからは「敵との協力」「祖国を裏切る行為」と大バッシングを受け、本大会を前に事実上の代表追放という冷徹な処分が下される形となりました。
日本人からすると「他国の首相と写真を撮るだけでなぜ?」と疑問に思いますが、実はイランとUAEの間にはペルシャ湾の島々を巡る深刻な領土問題があり、さらにUAEがイランの宿敵であるイスラエルと国交を正常化した経緯から、両国は極めて緊迫した対立関係にあります。
通算91試合57ゴールを誇る大エースを政治的内紛で失ったことは、ベルギーやエジプトと同組のグループGを戦うイランにとって計り知れない致命傷です。最強の2大巨頭体制が崩壊した今、ガレノイ監督率いる不沈要塞イランがこの大穴をどう組織力で埋めていくのか、ピッチ外の政治劇も含めて大きな注目が集まっています。
日本代表が攻略すべきイラン代表のポイント
ここからは、もし2026ワールドカップで日本代表がイラン代表と対戦した場合の攻略ポイントを、最尖端の戦術論を交えてリアルに整理します。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
① 佐野海舟&鎌田大地のダブルボランチによる中盤の肉弾戦制圧とタレミへの配給路ハメ殺し
イランの最大の強みは、アジア屈指のフィジカルを前面に押し出した中盤の強度と、そこから最前線の絶対的エース、メフディ・タレミ(オリンピアコス)へ強引に縦パスを打ち込んでくるシンプルな推進力です。
日本がこのアジア最強の肉弾戦を無力化する上で、佐野海舟と鎌田大地の中臓部ボランチコンビの連動が生命線となります。並外れた危機察知能力と圧倒的な球際の中強度を誇る佐野海舟が、イランのセカンドボールの出足を完全に叩き潰して前進の芽を根こそぎ刈り取り、戦術眼に優れた鎌田大地が絶妙な位置取りでタレミへ入る斜めのパスコースを綺麗にピン留め。
中盤でのデュエルで主導権を完全に掌握し、イランの力押しなビルドアップの配給ルートを90分間完全にハメ殺すことが、最前線への弾道を遮断する最大の防衛策になります。
② 渡辺剛&谷口彰悟&伊藤洋輝の3バックによるタレミの質的優位の完全封殺と空中戦耐久
アズムンが政治的理由により代表追放・選外となった現在のイランは、前線の絶対軸であるタレミの個のクオリティへの依存度が極めて高くなっています。イランは攻撃の局面において、タレミの圧倒的なキープ力と背後への抜け出しを最優先し、サイドからの強烈なハイクロスで日本のゴール前を強襲してきます。
日本はこの大舞台仕様の空中戦に対し、3バックの中軸を担う渡辺剛、谷口彰悟、伊藤洋輝の3枚が完璧な迎撃網を形成する必要があります。驚異的な対空能力を誇る渡辺剛が中央でタレミのハイボールをがっちりと跳ね返し、ラインディフェンスの統率に長けた谷口彰悟がタレミの一瞬の裏抜けをベテランらしい深い読みで完全カバー。
さらに左の伊藤洋輝が抜群の対人能力を発揮し、タレミがサイドに流れて起点を作ろうとする動きを先回りして締め切ることで、失点リスクを極限までゼロに抑え込みます。
③ 前田大然または塩貝健人の「爆速トランジション」による敵ディフェンスラインの重さハック
イランの最終ラインは、強固なフィジカルと引き換えに、スピード勝負やトランジション(切り替え)の局面において「足元の重さ」という明確な弱点を抱えています。
特に試合の強度がガクッと落ちる後半、イランのDF陣の背後に広がる広大なスペースは最大の狙い目となります。日本は中盤でボールを強奪した瞬間、久保建英らを起点に素早くその敵の背後のポケットへ侵入し、マイナスのカットバックで守備ブロックを揺さぶります。
そして試合を決定づける特大の爆薬となるのが、後半の交代枠で投入される快速FW前田大然、あるいは超新星・塩貝健人の電撃起用です。前田大然の狂気的なスプリントによるハイプレス、または塩貝健人の圧倒的な推進力と一瞬の背後への抜け出しは、疲労の見えるイランのベテラン守備陣を一瞬でパニックに陥れます。
彼らの爆速トランジションからこぼれ球を強奪する配置をセットで作ることで、一気に勝ち越しゴールを毟り取ることが可能になります。
🔥勝敗予想
日本 2 – 1 イラン(日本勝利)
佐野海舟と鎌田大地の中盤のフィルターによってイランの肉弾戦を制圧し、オリンピアコスで躍動する絶対エース・タレミへの生命線である配球ルートを限界まで制限し続けます。
前半は相手の強烈なパワープレーを、渡辺剛、谷口彰悟、伊藤洋輝の強固な3バックが冷静に跳ね返し続けて耐え、後半にトランジションのスピードを極限まで上げて先制に成功。終盤にイランがタレミの個を活かしたロングボールや、GKベイランバンドの超長距離ハンドスローによる一発を狙ってくるタイミングで、快速を誇る前田大然や塩貝健人を前線へ次々と投入し、相手の足元を爆速カウンターで刺し殺して劇的な追加点を奪うシナリオが完全に成立します。
交代カードを駆使した高度な戦術設計により、主動権を確実に引き寄せます。
日本 vs イラン 比較表(◎◯△)
| 比較ポイント | 日本 | イラン |
|---|---|---|
| スピード | ◎ | ○ |
| フィジカル | ○ | ◎ |
| 守備組織 | ◎ | ◎ |
| 中盤の支配力 | ◎ | ○ |
| セットプレー | ○ | ◎ |
| トランジション(切り替え) | ◎ | ○ |
まとめ|イランは“圧倒的なアジアの盾”を規律で走らせるアジア屈指の不沈要塞
イラン代表はオリンピアコス所属の絶対エース・タレミを中心に、長年熟成された強固なフィジカルと局面の圧倒的な空中戦の強さで相手の守備を仕留めるのが特徴です。
アズムン落選という政治的背景の裏ファクトを抱えつつも、守護神ベイランバンドのキックより飛ぶ異次元の70メートル級ロングハンドスローなど、一発で局面をひっくり返す隠れた武器をハイレベルに両立させてきます。
しかし日本代表は、佐野&鎌田のフィルターで中盤の配球路を遮断しつつ、渡辺、谷口、伊藤の強固な3バックでタレミをハメ殺し、後半の勝負所で前田大然や塩貝健人の爆速カウンターを突き刺すことで、確実に高い確率の勝ち筋を作り出すことができます。
グループGは実力が拮抗した国集まっているため、イランの「相手を削りながら勝機を待つ」粘り強さが出やすい環境と言えます。
日本が本番で激突するならば、受けに回って相手の超強力なフィジカルにスペースと自由を与えるのを避け、中盤のフィルターを中心に試合の流れを先手先手でコントロールしていきたいところです。
グループG各国の戦力分析はこちら👇

