2026年最新版 サッカーハイチ代表のメンバーと注目選手紹介【2026ワールドカップグループC】
2026年ワールドカップでは、ブラジル/モロッコ/スコットランド/ハイチが同居するグループCに注目が集まります。
その中で“ダークホース”候補として要注意なのがハイチ代表。
守備面の粗さこそあるものの、前線には一発で試合をひっくり返すストライカー陣が揃っており、日本代表にとっても決して侮れない相手です。
このページでは、そんなハイチ代表の最新メンバーと、特に注目すべきキープレーヤーの特徴・プレースタイル、日本代表が対戦した場合の攻略ポイントを整理していきます。
ハイチが所属するグループC4カ国の分析記事はこちら👇
2026ワールドカップC組 ハイチ代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/14(日) | 10:00 | ハイチ vs スコットランド | ボストン・スタジアム(マサチューセッツ州フォックスボロ) |
| 6/20(土) | 9:30 | ブラジル vs ハイチ | フィラデルフィア・スタジアム(ペンシルベニア州フィラデルフィア) |
| 6/25(木) | 07:00 | モロッコ vs ハイチ | アトランタ・スタジアム(ジョージア州アトランタ) |
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グループCにおけるハイチ代表の立ち位置と日本代表との関係
2026年大会では、ハイチ代表はグループC(ブラジル/モロッコ/スコットランド/ハイチ)に入っています。
日本代表が所属するグループFを突破した場合、
という形で、決勝トーナメント1回戦で当たる可能性があるグループが「ブラジル・モロッコ・スコットランド・ハイチ」という構図になります。
ブラジルやモロッコはもちろん、スコットランドよりもネームバリューは落ちますが、ハイチは
といった武器を持っており、もし対戦することになった場合に「組み合わせ的には当たり」と油断すると痛い目を見る相手です。
日本代表が所属するグループF各国の分析記事はこちら👇
※大会が近づき次第、最新メンバー・フォーメーション情報に随時アップデート予定です。
2026年最新ハイチ代表メンバー
ハイチ代表は、4-4-2をベースにした堅守速攻+ロングボール型のチームです。
最終ラインからのロングボール、サイドへの展開、そして強力なCFへのクロスというわかりやすいスタイルですが、ハマった時の破壊力は相当なものがあります。
ここでは、ワールドカップ開幕直前地点の基本フォーメーションと想定スタメンをまとめます。
ハイチ代表 予想フォーメーション(4-4-2)
ハイチ代表 予想スタメン一覧
| 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|
| GK | ジョニー・プラシード | 38歳 | 181 cm・84 kg | バスティア(フランス2部) |
| LSB | デュケ・ラクロワ | 32歳 | 175 cm・75 kg | コロラドスプリングス・スイッチバックス(米2部) |
| CB | リカルド・アデ | 36歳 | 190 cm・79 kg | LDUキト(エクアドル) |
| CB | アネス・デルクロワ | 27歳 | 184 cm・72 kg | ルガーノ(スイス) |
| RSB | カルランス・アルキュス | 29歳 | 180 cm・73kg | アンジェ(フランス) |
| DMF | ジャン=リクナー・ベルガルド | 27歳 | 170 cm・70 kg | ウォルバーハンプトン(イングランド) |
| DMF | ダンリー・ジャン・ジャック | 26歳 | 182 cm・72kg | フィラデルフィア(アメリカ) |
| LW | ルベン・プロビダンス | 24歳 | 178 cm・66 kg | アルメレ・シティ(オランダ2部) |
| RW | ウィルソン・イシドール | 25歳 | 186 cm・79 kg | サンダーランド(イングランド) |
| FW | デュカン・ナゾン | 32歳 | 181 cm・79 kg | エステグラル(イラン) |
| CF | フランツディ・ピエロ | 31歳 | 194 cm・93 kg | チャイクル・リゼスポル(トルコ) |
ハイチ代表 スタメン詳細解説(4-4-2)
GK
ジョニー・プラシード(GK)
38歳ベテランの守護神。反応速度に優れ、PKセーブも得意。ロングキックで前線へ一発展開でき、日本はゴールキックからの起点を封じたい。
DFライン(4バック)
デュケ・ラクロワ(LSB)
見た目以上に強いフィジカルと状況判断に優れたベテランSB
リカルド・アデ(CB)
190cmの空中戦マスター。セットプレー時のターゲットで、日本はマークを徹底しないと失点リスク大。
アネス・デルクロワ(CB)
カバーリング能力が高く、鋭い攻撃参加にも定評がある現代的なCB。
カルランス・アルキュス(RSB)
本職CBだが右SBもこなせる万能型。前への推進力と強度ある守備が武器で、クロスも精度が高い。
MF
ジャン=リクナー・ベルガルド(DMF)
プレミアリーグで戦う中盤のキーマン。球際と運動量が抜群で、ショートカウンターの起点になりやすい。
ダンリー・ジャン・ジャック(DMF)
リーグ・アンでも主力を務めた経験があるボランチで、攻撃的MFも可能。
攻撃参加が得意でアタッカー並の得点力が魅力。
ルベン・プロビダンス(LW)
フランス生まれでPSGやローマの下部組織を経てオランダ2部で活躍中のウイング。両サイドをこなせ、代表デビューは2025年と遅いものの既に不可欠な存在に。
ウィルソン・イシドール(RW)
ベルガルドと並ぶハイチの2大タレント。圧倒的なスピードでカウンターの急先鋒となる超スピードスター。フランスからの国籍変更組。
FW
デュカン・ナゾン(FW)
鋭いカットインから強烈なシュートを放つストライカー。
ハイチ代表の最多得点記録保持者(2026年5月17日地点では44得点)
フランツディ・ピエロ(FW)
ハイチ攻撃の軸。強さ・決定力・積極性の3拍子が揃うストライカー。
特に194センチの長身から繰り出すヘディングは威力抜群。
ハイチ代表 対日本「脅威度ランキング」トップ3
ここからは、日本代表と対戦した場合に特に要注意となるハイチ代表の選手を、脅威度という観点から3人ピックアップします。
第1位:フランツディ・ピエロ(CF)
ゴール前で絶対的な存在感を放つターゲットマン。 高さ・フィジカル・決定力の三拍子が揃っており、クロス1本・CK1本で試合をひっくり返す力を持っています。
日本としては、「ピエロに自由にジャンプさせない」ことが何より重要。
1枚で対応せず、CB+ボランチの2枚で挟む、ニアゾーンの競り合い役を明確にするなど、守備側の準備が勝敗を左右します。
第2位:デュカン・ナゾン(FW)
「シュートで終わる」ことを何より重視するストライカー気質のFW。 カットインからのミドルシュート、ペナルティエリア付近での反転シュートなど、ゴール前でのアイデアが豊富です。
日本としては、ナゾンに簡単にシュートを打たせないよう、ペナルティエリア外でも寄せのスピードとブロックの位置が大切になります。
第3位:ウィルソン・イシドール(RW)
プレミアリーグ(サンダーランド)でプレーする爆速ウイング。
フランスからの国籍変更組でハイチの2大スターの1人。
日本としては、イシドールをサイドで孤立させるような守備を徹底し、
「前を向かせない」「中央へ侵入させない」守り方が重要になります。
日本代表が攻略すべきハイチ代表のポイント
① ロングボール&セカンドボールの管理
ハイチは、最終ラインやGKからロングボール→ピエロのポスト→周りが拾うという形を得意としています。 日本がこれに付き合うと、セカンドボール争いで消耗し、ペースを握られかねません。
② カウンター時のケア
ナゾンやイシドールが前線に残っている状況でボールを失うと、一気にカウンターを食らうリスクがあります。
「セットプレーで攻めているのに、逆に失点」という展開を避けるためにも、トランジションの意識が重要です。
③ セットプレー守備の徹底
アデ、デルクロワ、ピエロら高さのある選手が並ぶハイチにとって、CK・FKは最大の得点源です。
内容で押しながらもセットプレー一発で失点…という最悪パターンを防ぐには、このあたりの整理がカギになります。
④ 試合のテンポをコントロールする
ハイチは、オープンな展開・縦に速い展開になるほど持ち味が出るチームです。
日本が試合のテンポを支配できれば、ハイチの攻撃は「単発のカウンターとセットプレー」に限定しやすくなります。
ハイチ戦の勝敗予想と展開シミュレーション
スコア予想:日本 2-0 ハイチ(90分で日本勝利)
想定される試合展開:
日本が勝機を掴むためのポイント:
個々のタレント・高さという意味では厄介な相手ですが、
日本の組織的な守備とトランジションが機能すれば、90分でしっかり勝ち切れる相手でもあります。
グループステージ&他国との関係性
ハイチはグループCで、
と同居する形になっています。
このグループCの結果は、そのまま日本の決勝トーナメント1回戦の相手に直結します。
ブラジル・モロッコが優位と見られる一方で、「ハイチがどこかの強豪から勝ち点を奪う」だけでも、トーナメントの山は大きく変わります。
日本代表の視点では、
といった点も含めて、グループCの動向をチェックしておきたいところです。
まとめ|ハイチ代表は“決して侮れない爆発力を持つ相手”
ハイチ代表は、いわゆる“強豪国”ではないものの、
「日本が油断してはいけない相手」であり、準備次第で危険度が大きく変わるチームです。
本記事は、大会に近づくにつれて最新メンバー・直近試合・データを反映しながら随時アップデートしていきますので、ぜひブックマークして時々チェックしてみてください。
グループC各国の戦力分析はこちら👇
