【日本代表対戦国】チュニジア代表2026最新メンバー|スタメン・注目選手・戦術分析
今回は2026ワールドカップで対戦するチュニジア代表の中心メンバーと要注意人物を詳しく紹介したいと思います。
ワールドカップアフリカ予選を無失点で突破したチュニジアですが、アフリカ選手権でベスト16止まりでトラベルシ前監督が解任され、フランス人のラムシを監督に招聘しました。
前監督時代はポゼッション志向のサッカーだったのが、ラムシ就任後は伝統の堅守速攻型に切り替えたチーム作りを進めており、メンバーも一部を除いてまだまだ流動的です。
日本がグループ突破するためには絶対落とせない相手ですが、詳しくチュニジアの中軸選手をチェックしていきたいと思います。
【2026年最新】サッカーチュニジア代表の基本戦術・プレースタイル
新体制のもとで劇的な変化を遂げる北アフリカの雄。日本代表がグループステージ第2戦で激突する、新生・速攻システムをスマートに解説します。
◆ 攻撃:ラムシ新監督による現実的なダイレクト志向への転換
アフリカネーションズカップでの敗退を受けて前監督を解任し、ラムシ新監督を招聘。これまでのテクニカルなポゼッションスタイルから、W杯本大会を見据えた現実的なダイレクト志向(速攻型)への転換と、チームの大胆な再構築を急ピッチで進めています。
攻撃陣は、左サイドバック(SB)のアブディが左側からの崩しの起点となり、既存の完成度に頼らない中盤から前線の新たな構成や組み合わせのテストを幅広く繰り返しています。
◆ 守備:4バックベースの安定化と中軸スキリによる秩序
4バックの基本構造(4-2-3-1や4-3-3)を維持しながら守備の安定化を最優先。ボランチのスキリが不動の中軸としてバイタルエリアに君臨し、守備の秩序を担保します。直前の親善試合を経て、本大会開幕直前にW杯仕様の最終的な骨格が固まる見通しです。
◆ 最新メンバー動向:直前の招集拒否トラブルと大胆な血入れ換え
本大会に向けたメンバー発表では、前述の戦術転換を象徴する激震が走りました。ドイツからチュニジアへ代表変更が認められたウニオン・ベルリンのケディラやバーンリーのメジブリらを積極招集した一方、JリーグのG大阪に所属するジェバリや、サシ、メリアハといった大ベテラン勢をバッサリと選外にする大胆な血入れ換えを断行しています。
さらに、招集予定だったドイツ2部カールスルーエで急成長中のFWルーイ・ファルハトから、将来のドイツ代表入りを見据えた『直前の招集辞退(拒否)』を突きつけられ、指揮官が公の場で不快感を表明する異例のトラブルも勃発。新体制の構築途中で小さくない火種を抱えたまま、日本代表との重要な第2戦を迎えることになりそうです。
チュニジアが所属するグループF3カ国の分析記事はこちら👇
2026ワールドカップF組 チュニジア代表 試合スケジュール
| 日付 | 時間(日本時間) | 対戦相手 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 6/15(月) | 11:00 | チュニジア vs スウェーデン | モンテレイ(グアダルーペ/メキシコ) |
| 6/21(日) | 13:00 | 日本 vs チュニジア | モンテレイ(グアダルーペ/メキシコ) |
| 6/26(金) | 08:00 | オランダ vs チュニジア | カンザスシティ(ミズーリ州) |
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2026年最新サッカーチュニジア代表メンバー
チュニジア代表 予想フォーメーション(4-2-3-1)
チュニジア代表最新予想メンバー
| # | 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長 / 体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| GK | サブリ・ベン・ヘッセン | 29歳 | 188cm / 80kg | エトワール・サヘル(チュニジア) | |
| LSB | アリ・アブディ | 32歳 | 183cm / 73kg | ニース(フランス) | |
| CB | モンタサル・タブリ | 28歳 | 190cm / 81kg | ロリアン(フランス) | |
| CB | ディラン・ブロン | 30歳 | 185cm / 76kg | セルベッテ(スイス) | |
| RSB | ヤン・ヴァレリ | 27歳 | 181cm / 70kg | ヤングボーイズ(スイス) | |
| CMF | エリス・スキリ | 31歳 | 185cm / 74kg | フランクフルト(ドイツ) | |
| CMF | ラニ・ケディラ | 32歳 | 189cm / 86kg | ウニオン・ベルリン(ドイツ) | |
| OMF | イスマエル・ガルビ | 22歳 | 173cm / 67kg | アウグスブルク(ドイツ) | |
| LW | エリアス・サード | 26歳 | 185cm / 72kg | ハノーファー(ドイツ2部) | |
| RW | ハリス・アヤリ | 21歳 | 174cm / 80kg | パリSG(フランス) | |
| CF | フィラス・シャウアト | 30歳 | 185cm / 82kg | クラブ・アフリカン(チュニジア) |
👉 チュニジア代表 登録選手・全メンバー26名の一覧を見たい方はこちら
※チュニジア代表の全登録メンバーです
| # | 位置 | 選手名 | 年齢 | 身長・体重 | 所属クラブ |
|---|---|---|---|---|---|
| GK | アイマン・ダーメン | 29歳 | 188cm・83kg | スファクシアン(チュニジア) | |
| GK | アブデルムヒブ・シャマフ | 24歳 | 192cm・70kg | クラブ・アフリカン(チュニジア) | |
| GK | サブリ・ベン・ヘッセン | 29歳 | 188cm・80kg | エトワール・サヘル(チュニジア) | |
| DF | モンタサル・タブリ | 28歳 | 190cm・81kg | ロリアン(フランス) | |
| DF | ディラン・ブロン | 30歳 | 185cm・76kg | セルベッテ(スイス) | |
| DF | アデム・アルス | 21歳 | 188cm・81kg | カスムパシャ(トルコ) | |
| DF | オマル・レキク | 24歳 | 186cm・79kg | マリボル(スロベニア) | |
| DF | レアド・シハウィ | 21歳 | 191cm・75kg | USモナスティール(チュニジア) | |
| DF | ヤン・ヴァレリ | 27歳 | 181cm・70kg | ヤングボーイズ(スイス) | |
| DF | ムタズ・ネファティ | 21歳 | 182cm・74kg | ノルシェーピン(スウェーデン) | |
| DF | アリ・アブディ | 32歳 | 183cm・73kg | ニース(フランス) | |
| DF | モハメド・アミーヌ・ベン・ハミダ | 30歳 | 181cm・73kg | エスペランス(チュニジア) | |
| MF | エリス・スキリ | 31歳 | 185cm・74kg | フランクフルト(ドイツ) | |
| MF | アニス・ベン・スリマン | 25歳 | 187cm・80kg | ノリッジ(イングランド) | |
| MF | ハジ・マフムード | 26歳 | 179cm・78kg | ルガーノ(スイス) | |
| MF | ラニ・ケディラ | 32歳 | 189cm・86kg | ウニオン・ベルリン(ドイツ) | |
| MF | ハンニバル・メジブリ | 23歳 | 178cm・74kg | バーンリー(イングランド) | |
| MF | ハリス・アヤリ | 21歳 | 174cm・80kg | パリSG(フランス) | |
| MF | イスマエル・ガルビ | 22歳 | 173cm・67kg | アウグスブルク(ドイツ) | |
| MF | エリアス・サード | 26歳 | 185cm・72kg | ハノーファー(ドイツ2部) | |
| MF | セバスチャン・トゥネクティ | 23歳 | 170cm・68kg | セルティック(スコットランド) | |
| MF | エリアス・アシュリ | 27歳 | 177cm・68kg | コペンハーゲン(デンマーク) | |
| MF | モルタダ・ベン・ウアネス | 31歳 | 182cm・80kg | カスムパシャ(トルコ) | |
| FW | フィラス・シャウアト | 30歳 | 185cm・82kg | クラブ・アフリカン(チュニジア) | |
| FW | ハゼム・マストゥーリ | 28歳 | 191cm・86kg | ディナモ・マハチカラ(ロシア) | |
| FW | ラヤン・エルミ | 18歳 | 180cm・82kg | バンクーバー(アメリカ) |
チュニジア代表予想スタメン&プレースタイル
GK
サブリ・ベン・ヘッセン(エトワール・サヘル)
驚異的な反射神経が武器のチュニジアの新守護神。
フィードの正確性にも定評があり、監督交代の影響もあって前回大会レギュラーのダーメンからレギュラーの座を奪取か。
DF
アリ・アブディ(LSB|ニース)
フィジカルと左足の強烈なキックに定評がある左SB
前回大会時から不動のレギュラーで替えの利かない数少ない選手。
モンタサル・タブリ(CB|ロリアン)
1対1に非常に強く、空中戦やカバーリング能力にも優れた文字通りチュニジア守備陣の柱
190センチの長身を活かしたセットプレーも日本には脅威。
ディラン・ブロン(CB|セルベッテ)
強さと早さを兼ね揃えた頼れるCB。
18年、22年大会にも参加し大舞台の経験も豊富。
ヤン・ヴァレリ(RSB|ヤングボーイズ)
フランスの世代別経験を持ち、フィジカルと機動力、スタミナに優れた右SB。
CBやボランチをこなす器用さも兼ね揃える。
MF
エリス・スキリ(CMF|フランクフルト)
中盤でバランサーとして機能するチームの精神的支柱。
危険な場所の察知能力が非常に高くピンチの芽を摘み取る不動の存在。
ラニ・ケディラ(CMF|ウニオン・ベルリン)
長く代表招集を固辞するも遂に2026年3月に招集に応じたフィジカルモンスター。
兄は元ドイツ代表のサミ・ケディラ
イスマエル・ガルビ(AMF|アウクスブルク)
ドリブルやパスに優れた創造性豊かなMF。
狭い局面で違いを生み出す次世代のスター候補。
エリアス・サード(LW|ハノーファー)
フットサル出身者らしい狭い局面での超絶技巧を活かした突破力が魅力のウインガー。
複数人に囲まれても突破できる個の力があり日本も要注意。
ハリス・アヤリ(RW|パリSG)
圧倒的な技術とスピードを活かした突破力が魅力のレフティー
パリSGに引き抜かれたU-20代表のエースがW杯メンバーにも選出。
FW
フィラス・シャウアト(CF|クラブ・アフリカン)
ポストプレーと決定力に優れたストライカー。
高さとパワーで相手CBとの競り合いに強いターゲットマン。
24-25シーズン国内リーグ得点王
その他のチュニジア代表の注目選手
上記の11名のスタメン選手以外にもチュニジア代表には注目選手がいるので詳しく紹介します。
ハンニバル・メジブリ(Hannibal Mejbri)の動画&プレースタイル
ポジション:MF(攻撃的/インサイドハーフ)
所属:バーンリー(イングランド)
年齢:23歳
身長/体重:178cm/74kg
フランス生まれでマンチェスター・ユナイテッド下部組織出身の才能豊かなMF。
両親のルーツであるチュニジア代表を選択し、若くして国際舞台を経験している有望株。
ボールコントロール・ドリブル・展開力・守備意識を兼ね備える万能型で、狭い局面でも強気に仕掛けられるタイプ。
ゲームの流れを変える“突破力”と、攻守を繋ぐ“リンクマン”としての能力が魅力ですが、ガルビに変わり先発で出てくる可能性も十分にあります。
日本代表との対戦時には、中盤での主導権争いやカウンターの起点として大きな脅威となる可能性が高く、要警戒の選手。
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日本代表が攻略すべきチュニジア代表のポイント
① 最終ラインの「足の重さ」と背後のスペース
チュニジアのディフェンス陣は空中戦こそ強力ですが、ラインを高く設定した際の「背後のスペース」にはやや不安があります。
日本としては、
・伊東純也や久保建英といったスピード・技術のあるアタッカーで裏を狙う
・ポスト役のCFがCBを引き付け、その背後に2列目が飛び出す形
といった形で、スピードと連動性を活かして「地上戦」で勝負したいところです。
② サイドチェンジとテンポの速いパスワーク
チュニジアは自陣でコンパクトなブロックを敷き、中央を固めて守る傾向があります。日本が中央だけで崩そうとすると、スキリ&ラニ・ケディラのボランチコンビに引っかかりカウンターを受けるリスクが高まります。
そのため、
・ピッチをワイドに使ったサイドチェンジ
・ワンタッチ・ツータッチでテンポよく動かすパスワーク
で「守備ブロックを横に揺さぶる」ことが重要になります。
③ セットプレーの守備徹底
チュニジアは伝統的にセットプレーからの得点が多いチームで、今のメンバー構成でも、高さのある選手が揃っています。
コーナーキックやサイドFKでは、
・マンマークとゾーンの役割分担を明確にする
・キッカーに自由に上げさせない(プレッシャーをかける)
といった基本を徹底できるかどうかが勝敗を左右すると予想します。
チュニジア戦の勝敗予想と展開シミュレーション
日本優勢だが「楽な試合にはならない」
総合力や選手層の厚さで見れば、日本代表の方が優位と見るのが妥当です。特に、選手層(ベンチメンバーを含めたクオリティ)、攻撃のバリエーション(ポゼッション+カウンター両方対応可)、ヨーロッパ組中心の継続した強化環境といった点では、日本が上回っています。
想定されるスコアライン
・本命:日本 2-0 チュニジア
日本が先制点を奪えれば、ボール保持率で上回りつつ試合をコントロールする展開が予想されます。一方で、セットプレーやカウンターから先に失点すると、ブロックを固めたチュニジアを崩すのに苦しむ可能性もあり、「先制点」が非常に重要な一戦になるでしょう。
日本が勝つためのキーポイントまとめ
・スキリやラニ・ケディラに自由な時間とスペースを与えない(中盤での圧力)
・ガルビ(メジブリ)やアヤリのサイド〜ハーフスペースでの仕事量をどこまで制限できるか
・自分たちのミスからのカウンター・セットプレーを避ける
この3つをしっかり押さえれば、日本にとっては「勝つべき試合」と言える相手です。
実際、2025年12月に開催されたアラブカップでは、日本がアジア2次予選で圧勝したシリア相手にチュニジアは0-1で敗れています。オランダという強烈なライバルがいる中、チュニジアに取りこぼしたら予選リーグ突破はまず無理と考えるべきで、必ず勝ち点3が求められます。
日本代表が所属するグループF各チームの詳細分析記事はこちら👇
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※情報は随時更新予定です🔥



